最近、ポエム生成まわりを少し方向転換しました。
これまでは Claude Sonnet を使って、1モデルから3作品を生成するスタイルでしたが、
モデルごとの個性を比較してみたくなり、複数モデル生成に変更しました。
今回試しているのは次の3つです。
- Claude Haiku
- Claude Sonnet
- OpenAI系モデル
※ Geminiは画像生成領域で活用しているため、今回はテキスト生成モデルの比較に絞りました。
1つのモデルに集約するのではなく、用途別に最適なモデルを選択する構成にしています。
使ってみた印象(まだ初期観察)
Claude Haiku
とにかく速いです。
レスポンスが軽くて、テンポよくポエムが返ってきます。
短い感覚や雰囲気表現は得意そう。
Claude Sonnet
やっぱり安定感があります。
言葉のまとまりや文脈理解が自然で、
「少し賢さを感じる詩」になりやすい印象です。
OpenAIモデル
Claudeとはまた違う表現の方向性を感じます。
比喩や言葉選びが独特で、比較すると面白い差が出ます。
今回のレスポンスはおおむね10秒以内でした。
現状は同期呼び出しで問題ありませんが、
ユーザー体験を考慮し、将来的にはAI生成部分を非同期ジョブ化する予定です。
なぜ比較しようと思ったか
もともとは Sonnet 1択で、
同じモデルに3作品書いてもらう
という運用でした。
ただ、最近AIモデルのラインナップを整理していて、
- モデルごとに特性が違う
- 用途で使い分ける時代になっている
と気づきました。
せっかくなら、
同じテーマを別モデルに書かせたらどうなるか
を見てみたいな、と。
ちょっと楽しみにしているポイント
個人的に興味があるのは、
感情表現の違いです。
- どれくらい感情を乗せるのか
- 余白を残すタイプか
- 言葉で押してくるタイプか
この違いを見ていくのが、なかなか面白いです。
今後やりたいこと
まだ試し始めたばかりですが、
- モデル別の傾向ログを取る
- 採用された詩のモデルを分析する
- 表現スタイルの違いを整理する
このあたりをやってみたいと思っています。
技術検証というより、
創作ツールとしてのAI観察ログに近いかもしれません。
AI生成は性能比較だけでなく、
「表現の違いを楽しむ」フェーズにも入ってきた気がします。
しばらく、このモデル比較ポエムを続けてみます。
まだ開発途中なので非公開です。
