※Dialogflowについて新しい情報が入り次第こちらの記事を更新したいと思います
エンタープライズ向けのサービス提供開始
Dialogflow Enterprise Edition で音声とテキストによる新しい会話アプリの構築方法を提供を開始しました。詳しくはこちら
API.AIからの改名について
API.AI開始当時の目標は自然言語処理機能をアプリケーション、サービス、デバイスに追加するためのAPIを開発者に提供することでしたが、アナリティクスツールのような新機能から33の事前構築されたエージェントにいたるまで、APIを提供だけでなく、それ以上のことを実現するようになったため、Dialogflowという名前で活動していくことを決意したそうです。
新機能
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In-line code editor
- Webフックをコンソールで直接実行、テスト、実装することができる。
- Dialogflow(旧:API.AI)の新機能Inline Editorを試してみた
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Multi-language Agents
- 複数の言語へのビルドがこれまで以上に簡単になり、新規または既存のエージェントに言語とロケールを追加できる。
- Dialogflow(旧:API.AI) で多言語対応したGoogle Assistantアプリをサクッと作る