この記事でわかること
- 自作したRailsテンプレートを使った環境構築の流れ
- GitHubリポジトリを作成して開発を始める方法
- 自分専用のRailsテンプレートを作るメリット
はじめに
Railsで新しいアプリを作るたびにこれらの作業を毎回していました。
- RubyやNode.jsのバージョンを揃える
- Tailwind CSSやDaisyUIを導入する
- GitHubリポジトリを作成する
その作業を簡略化するために、よく使う構成を最初から用意したテンプレートを作成し、環境構築を効率化してみました。
前提
- Mac M4
- Rails 8
- Tailwind CSS
- DaisyUI
- mise
GitHubリポジトリにあるUse this templateを使用
GitHubの Use this template を使うと、テンプレートのコミット履歴は引き継がれず、自分専用の新しいリポジトリとして開発を始められます。
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GitHubでテンプレートリポジトリを開く
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新しいリポジトリ名を入力して作成
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作成された自分のリポジトリをローカルへcloneする
セットアップ手順
1: リポジトリをクローン
git clone https://github.com/GoneTarou/rails-template.git アプリ名
このテンプレートでは、mise.toml に使用するツールやバージョンを定義しています。
mise.tomlを信頼するために次のコマンドを実行します。
mise trust
2: Ruby と Node.js をインストール
mise install
3: Gem をインストール
bundle install
4: npm パッケージをインストール
npm install
5: データベースを作成
bin/rails db:prepare
DBが存在しないのでdb:createとdb:schema:loadを実行。
6: Railsアプリケーションを起動
bin/dev
ブラウザで http://localhost:3000 を開くと、DaisyUI OKのボタンが表示されていれば成功です。
まとめ
今回はRailsアプリをより素早く開発できるように、自作のRailsテンプレートを紹介しました。
このテンプレートを利用することで、以下のような環境をすぐに用意できます。
- Tailwind CSSやDaisyUIを導入したフロントエンド環境
- GitHubの Use this template を利用したプロジェクト作成
毎回行っていた環境構築をテンプレート化することで、新しいアプリの開発にすぐ取りかかれるようになりました。
テンプレートを活用することで、環境構築を効率化することができるので、毎回同じ作業をされている人は採用してみると良いでしょう。

