Google Apps Script(GAS)のログはどこで確認していますか?
Logger.log() や console.log() の出力は Apps Scriptエディタの「実行ログ」で確認できますが、開発・デバッグ向けで検索性が低く、短時間しか保持されません。
スプレッドシートへログを書き出す方法もありますが、シート容量や書き込み性能、同時更新などがボトルネックになります。
おすすめは、GASを標準のGoogle Cloudプロジェクトに紐づける方法です。
ログをCloud LoggingのLogs Explorerから検索・絞り込みできるようになり、AIエージェントからの監視や分析も容易になります。
GASは1回あたり最大6分しか実行できませんが、clasp などで外部からGAS関数を実行できます。
処理を小さな単位に分割し、PropertiesやFirestoreなどに処理位置を保存して、再実行しても問題が起きないように設計しておけば、下のような長時間のワークフローをすべてAIエージェントに任せられます。
・GASを実行
・Cloud Loggingで進捗やエラーを確認
・失敗原因を分析してコード修正、再デプロイ
・GASを再実行