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PHPバージョン管理のphpenvをMacにインストールで複数ver使う PHP5.6/PHP7

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現状Vagrant+CentOS+Dockerで複数バージョンPHP試していたのですが、PHPにもバージョン管理ってあったのですね。

PHPにもphpenvとかいうバージョン管理できると知ったので試してみました。

RubyのrbenvやPythonのpyenvみたいなやつです。

特に関係ないのですが私の環境は事前にrbenvとpyenv入れてありました。


前提条件

・Mac OS X 10.11(El Capitan)

・homebrew


インストール


phpenvインストール

homebrewだとうまくインストール出来なかったので直接インストールしていきます。

git clone https://github.com/CHH/phpenv.git

phpenv/bin/phpenv-install.sh

これでユーザーディレクトリに

.phpenvが作成されましたのでパスを通します。

~の.bash_profileか.bashrcを編集して、

vi ~/.bash_profile

2行追加


bash_profile

export PATH="$HOME/.phpenv/bin:$PATH"

eval "$(phpenv init -)"

でパスを反映させる

source .bash_profile

インストール確認

phpenv --version


php-buildインストールする

php-buildは複数のバージョンのPHP環境をインストールするためのツールです。

php-buildを.phpenv内にぶち込みます。

git clone git://github.com/CHH/php-build.git $HOME/.phpenv/plugins/php-build

これで~/.phpenv/plugins内にphp-buildが追加されました。

インストール可能なPHPのバージョンの確認

phpenv install --list

最新は7.0.4でした。

何か依存関係で足りない言われたらhomebrewで都度追加しましょう。

インストールし終わったら

phpenv rehash


PHPのバージョン切り替え

globalとlocal使い分けで切り替えできます。pyenvとかと同じですね。

phpenv global 7.0.4  # システム全体のPHPのバージョン変更

phpenv local 7.0.4 # ディレクトリ単位のPHPのバージョン変更

切り替わったか確認

php --version