AWS(Amazon Web Services) は、現在最も人気のあるクラウドコンピューティングプラットフォームの一つです。AWSを使用することで、スケーラブルでセキュアなアプリケーションを迅速に開発およびデプロイできます。しかし、初心者には多くのサービスが用意されているため、どのサービスを最初に学習するべきか迷うことがあります。この記事では、AWS初心者が最初に触るべき5つのサービスを紹介し、それぞれの役割と使い方を解説します。
1. Amazon S3(Simple Storage Service)
Amazon S3は、AWSで提供されるオブジェクトストレージサービスです。ファイルやデータを保存して、いつでもアクセスできるようにします。S3は、静的なウェブサイトのホスティングや、データのバックアップ、分析データの保存などに利用できます。
aws s3 ls
上記のコマンドで、S3のバケットの一覧を表示できます。
2. Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)
Amazon EC2は、仮想サーバーを提供するサービスです。必要な時に仮想サーバーを起動して、アプリケーションを実行できます。EC2は、ウェブサーバー、データベースサーバー、バッチ処理などに利用できます。
aws ec2 describe-instances
上記のコマンドで、EC2のインスタンスの一覧を表示できます。
3. Amazon RDS(Relational Database Service)
Amazon RDSは、リレーショナルデータベースを提供するサービスです。MySQL、PostgreSQL、Oracle、SQL Serverなどのデータベースエンジンを利用できます。RDSは、データベースの管理やバックアップを自動化してくれるため、開発者はアプリケーションの開発に集中できます。
CREATE TABLE users (
id INT PRIMARY KEY,
name VARCHAR(255)
);
上記のSQL文で、RDSのデータベースにテーブルを作成できます。
4. Amazon Lambda
Amazon Lambdaは、サーバーレスコンピューティングサービスです。コードをアップロードして、特定のイベントに応じて実行できます。Lambdaは、リアルタイムデータ処理や、ウェブアプリケーションのバックエンドとして利用できます。
import boto3
lambda_client = boto3.client('lambda')
lambda_client.invoke(
FunctionName='my_function',
InvocationType='RequestResponse'
)
上記のPythonコードで、Lambda関数を呼び出せます。
5. Amazon CloudWatch
Amazon CloudWatchは、モニタリングサービスです。AWSリソースのパフォーマンスや、ログデータを収集して、分析できます。CloudWatchは、トラブルシューティングや、システムの最適化に利用できます。
aws cloudwatch get-metric-statistics
上記のコマンドで、CloudWatchのメトリクスの一覧を表示できます。
これらのサービスをマスターすることで、AWSを使用したアプリケーションの開発や運用を効率化できます。詳しい手順はこちら → https://felixstudio0.gumroad.com/?utm_source=qiita&utm_medium=github_actions&utm_campaign=2026-q1&utm_content=qiita-footer