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流れ
ワークツリー(ワーキングツリー)
↓
追加(登録)
↓
インデックス(ステージングエリア)
↓
コミット
↓
ローカルリポジトリ
↓
プッシュ
↓
リモートリポジトリ
#用語
項目 | 説明 | 備考 |
---|---|---|
origin | リポジトリの場所(URL)の別名 | |
master | デフォルトのブランチ名 | |
head
仮のブランチ
このまま自由に変更を加えることができますが、
別のコミットをチェックアウトすると変更履歴共々破棄されてしまいます。
(コミットしていても履歴ごと消えてなくなります!)
ちょっと過去に戻してあれこれ試してみるには便利なHEADタグですが
知らずにこのまま変更を加えていくといつのまにか消えていた!
なんて大惨事になりかねません。
こんなHEADタグ()ですがブランチに変えることもできます。
これでHEADタグが指名したブランチに変わります。
間違えてHEADタグに対してコミットしていても慌てずブランチとして繋ぎなおせば大丈夫です。
参照サイト
サルでもわかるGit入門 〜バージョン管理を使いこなそう〜 | どこでもプロジェクト管理バックログ
Git - Book
【連載Git入門目次】ほんとは簡単?SourceTreeでGitを始めよう!