Qiita

そろそろQiitaのスライドについて一言いっておくか

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Qiitaでスライドも書けるようになったのは実に素晴らしい。これはかなり重宝されるだろう。だがリリースされたばかりでいけてない所も多々あるので取り上げてみる。

配色

まず配色。これまでは上部ヘッダにコーポレートカラーが塗られているだけだったので比率がよくさして気にならなかったがスライドによって下部にも同色が追加されしかもベタ塗りなのでかなり鬱陶しくなった。そろそろセカンダリカラーなりセパレーションカラーなりを追加してメリハリをつける時期だ。色が飽和している。最低限、スライド下部の配色に枠か影をつけるくらいの応急処置はしていいだろう。

スクロール

スライドにスクロールバーが出てくる。100歩譲ってそれはいいとして、スライドを越えてそのままページもスクロールしてもっと読みやすいソーステキストが出てくる。これ最悪。スライド見なくていいじゃん縦横の移動考えなくていいしスクロールだけで見たほうが楽むしろスライド見るために苦労させられただけ損。画面を自動縮小するなりして何が何でもスライドのスクロールバーは消さなければならない。

比重

ついでにこれはスライドとテキストを同じページで同等に選んで読めるようにしてるUX設計が悪い。同じページで両方が視界に入るとスライドとテキスト両方あるけどもう片方の方が読みやすいだろうかと読む前読んでる最中に悩んで無駄なストレスになる。読むたびにストレスが溜まる。このページを開いたらスライドを読むというビジターの意思決定をページのデザインが支援してコンテンツに集中できるようにしなければならない。そのためにはコンテンツの比重をページデザインによって明確にしなければならず、スライドとテキストの比重が等しい現在のデザインは明確に間違っていると言える。これをスライドにコンテンツの比重に傾けるには単純にテキストのフォントを小さくしてサブコンテンツであることを明確にすればよい。とここまで考えてSlideShareと同じことをしていることに気づきあの小さくて読みにくいテキストに意味があることを知った。

選択

さらによい選択肢としてスライドとテキストの表示をタブで分ける方法が考えられる。タブでコンテンツを完全に分離すれば表示方法の決定後にやはりもう片方で見ようかと惑わされることもない。表示方法を自分で決定した満足感も得られるしスライドとテキスト両方から選べる記事は充実度、ひいては高級感を感じさせ執筆側も高級感のある記事を書こうとスライド対応の記事を書く。実際スライドとテキスト両方で読めるコンテンツはクオリティを感じさせるのでデザインの安っぽさをなくせば競合サービスへのアドバンテージになるだろう。なおタブは事前に表示方法を決定できるようスライドの上部に設置すべきだ。

このようにスライドはよいサイクルを生む有望な機能だ。

追記

テキストで読みにくいところをいくつか。

スライド1枚ごとのmin-heightを設定してある程度高さを揃えたほうがいい。視線移動がガタガタで非常につらい。高さが揃っていればリズムに乗ってテンポよく読める。
スライドの区切り線ももっと薄くしなければならない。視線移動が濃い区切り線で遮られてこれもまたガタガタになる。
いずれも目の負担が大きいので早めに直してもらいたい。プログラマの目の健康、大事だよな?