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学習補助Webアプリ「Base」①:設計と開発のきっかけ【高校生の開発メモ002】

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Last updated at Posted at 2026-07-01

紹介する作品は実際に公開しています。覗いて頂けると嬉しいです|•ω•。)"


「Base」紹介HP → https://ss719917.stars.ne.jp/HP/index.html
「Base」試用版 → https://ss719917.stars.ne.jp/

探究活動で開発したWebアプリ「Base」を題材に,設計や開発時の工夫を全5回で紹介します。

開発のきっかけ

現在私の通う高校では,連絡の多くに Google Classroom を使っています。

・教科ごとに別のクラスに入る必要があるのが面倒
・連絡が投稿順にのみ表示されるので,見落としが起きる

私はこれまで,このような課題を感じていました。

探究Ⅱ情報ゼミにて 「自分たちの生活をより良くできるものを作ろう!」 というテーマを聞いた時にこのことを思い出し,学習補助を出来るWebアプリを作ることに決めました。

また開発にあたって,中学校3年生と高校生の計840名を対象に「小テストの勉強,予定の管理についてのアンケート」と題した調査を行い(有効回答145件),機能を考える際の参考にしました。

機能の概要

時間割に直接連絡を書き込めれば利便性が上がるのではないか,という発想から,年間予定と時間割データを主軸にした設計になっています。

内部の機能については,下記の3点を条件として考えました。

  1. 連絡ツールと組み合わせることで,より利用しやすくなる。
  2. 内部に保存するデータを有効に活用できる。
  3. 生徒と教員の負担を共に減らすことができる。

この考えをもとに,実装したのが下記の3つです。

それぞれの設計やセキュリティ上の工夫など,今後の投稿で紹介していきます。

開発方法について

※当初はグループで開発する予定でしたが,途中から一人で引き継ぐ形となったため,スケジュールには空白期間があります。

当時はサーバを利用することができなかったため,HTML,CSS,JavaScriptのみで動作する試用版を制作しています。β版に移行する時に外部入力に変更しやすいよう,サンプルデータは別シートに分離していました。

コーディングには VS Code を,UI設計には Canva を利用しました。

最後に

以上が Webアプリ「Base」 の概要になります。

次回はソースコードなどを交えて,ユーザ名生成機能とセキュリティ面で工夫したポイントを紹介します。

「Base」紹介HP(再掲) → https://ss719917.stars.ne.jp/HP/index.html
「Base」試用版(再掲) → https://ss719917.stars.ne.jp/

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