はじめに
この記事は日常的にCUIを使っていて、目的のファイルがGUIのファイルマネージャよりCUIのほうが探しやすいという人向けの記事です。
slackやメールにファイルを添付するとき、ファイルマネージャでマウスをポチポチするより端末で探した方が早いですよね?
ですが、せっかくファイルを見つけてもCUIのコピーとGUIのクリップボードは別物なので、ファイルのコピーができません。
そういうときのために、下記のスクリプトを用意しておけば、
- 端末でファイルを指定してクリップボードにコピー
- slack等で
Ctrl+Vでファイル貼り付け
ができるようになります。
スクリプト
#!/bin/bash
if [ $# -lt 1 ]; then
echo "Usage: $0 <arg>"
exit 1
fi
file="$1"
echo "file://"`realpath ${file}` | xclip -sel c -t text/uri-list
使い方
あらかじめ xclip パッケージマネージャ等でインストールしておきます。
上記スクリプトをパスの遠ているところにおいて使ってください。
なお、ファイルではなく普通のテキストのコピー&ペーストも xclip で可能です。