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【AWS学習記録】クラウドプラクティショナーへの道②:EC2とストレージを深掘り!

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AWSクラウドプラクティショナー資格取得に向けた学習記録、第2弾です!

前回はクラウドの基本とAWSの主要サービスについて学びました。
今回は、その中でも特に重要なEC2インスタンスと、データを保存するためのストレージサービスについて、さらに詳しく学んだことをまとめます!

今回も、一緒に頑張っていきましょう!

EC2インスタンスを賢く選ぶ

EC2は「仮想サーバー」だと学びましたが、実はたくさんの種類があるんです。
目的によって最適なPCスペックが違うように、EC2も用途に合わせて適切な「インスタンスタイプ」を選ぶことが、コスト削減やパフォーマンス向上に繋がります。

インスタンスタイプの見方

インスタンスタイプは、t2.nano のように、いくつかの部分で構成されています。

  • ファミリー (t): 「t」は汎用(はんよう)タイプで、Webサイト運営など幅広い用途に向いています。他にも、計算に特化した「c」や、メモリをたくさん使う処理向けの「r」などがあります。
  • 世代 (2): 数字は世代を表します。新しい世代ほど性能が良くなったり、コストパフォーマンスが良くなったりします。
  • インスタンスの容量 (nano): nano, micro, small, medium, large... と大きくなるにつれて、CPUやメモリの性能が上がっていきます。

つまり、t2.nano は「第2世代の汎用タイプで、一番小さいサイズ」ということですね!
自分のアプリケーションの特性(CPUをよく使うのか、メモリがたくさん必要なのかなど)を考えて、最適なインスタンスタイプを選ぶのが、AWSを使いこなすコツなんですね。

Webサーバーを立ててみる

例えば、EC2インスタンスを立てて、そこにApache(アパッチ)のようなWebサーバーソフトウェアをインストールすれば、自分のWebサイトを公開できます。その際、最初はt2.microのような小さなインスタンスから始めて、アクセスが増えてきたらもっと大きなサイズに変更する、といった柔軟な対応ができるのがクラウドのすごいところです!

AWSの3つのストレージサービス

データ保管庫であるストレージにも、AWSは様々な種類を用意しています。
大きく分けて「ブロックストレージ」「オブジェクトストレージ」「ファイルストレージ」の3つがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう!

1. ブロックストレージ

ハードディスクのように、データを「ブロック」という小さな単位で管理するストレージです。高速な読み書きが得意です!

Amazon EBS (Elastic Block Store)

  • EC2にアタッチして使う、外付けハードディスクのようなディスクサービスです。
  • EC2インスタンスを終了してもEBSボリュームは消えず、データは保持されます。(ただし、保持している間は料金がかかります)
  • 注意点: EBSは特定の**AZ(アベイラビリティーゾーン)**に属しています。AZはリージョン内にある独立したデータセンター群のことでしたね。EC2インスタンスは、自分とは異なるAZにあるEBSボリュームには直接アクセスできません。
  • 基本的に、一つのEBSボリュームは一つのEC2インスタンスにしかアタッチできません。(複数のインスタンスで共有はできません)
  • スナップショットという機能で、ある時点の状態を丸ごとバックアップできます。これで安心ですね!

インスタンスストア

  • EC2を動かしているホストコンピュータに内蔵されたディスクです。
  • EC2と一蓮托生(いちれんたくしょう)!EC2インスタンスを停止・終了すると、インスタンスストアのデータは消えてしまいます
  • そのため、一時的なデータを置く場所として使われます。EBSよりもさらに高速です!

2. オブジェクトストレージ

写真や動画、バックアップデータなど、大きなデータをそのまま「オブジェクト」として保存するのに向いています。

Amazon S3 (Simple Storage Service)

  • 前回も登場したS3です!
  • 安価で、データが失われにくい高い耐久性が魅力です。99.999999999%(イレブンナイン)という驚異的な耐久性を誇ります。
  • Webサイトの画像置き場から、ビッグデータの分析基盤まで、本当に色々な用途で使われる万能ストレージです。

3. ファイルストレージ

複数のコンピューターから同時にアクセスできる、共有フォルダのようなストレージです。

  • 複数のEC2インスタンスから同時にアタッチして、同じファイルを読み書きできます。
  • 例えば、複数のWebサーバーで同じ画像ファイルなどを共有したい場合に便利です。

まとめ

今回は、EC2のインスタンスタイプの選び方と、AWSの多様なストレージサービスについて学びました。

  • EC2: ユースケースに合わせてファミリーやサイズを選ぶことが重要!
  • EBS: EC2用の永続的なハードディスク。AZをまたげない点に注意。
  • インスタンスストア: EC2と運命を共にする、超高速な一時保管場所。
  • S3: 安くて丈夫な、大容量データ保管庫。
  • ファイルストレージ: みんなで使える共有フォルダ。

それぞれのサービスの特徴をしっかり理解して、パズルのように組み合わせていくことで、最適なシステムを構築できるんですね。奥が深くてワクワクします!

次は、データベースサービスや、セキュリティ周りについて学んでいきたいです。
引き続き頑張りますので、応援よろしくお願いします!🚀

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