年に一度のお祭り
年に一度お祭り、それは「停電前作業」です。私のいるところは年一で法定点検があり、その際に大型UPSも停止するのでマシンの停止祭りがおきるのです。
「このマシンを落とすのはだれ?」
色々なマシンがあります。NAS機能のあるマシンや純粋な計算機などを落としていきました。その落ちていく様子はいつ見ても心躍る瞬間です。ちょっと次元大介の気持ちになります。
電源ランプが消えていくマシンの中にあって一台、ランプの消えないマシンがあって「このマシンは誰が落とすのだろう、もうUPSのシャットダウンが近いのに」と思っていました。
ププッ、まだ落ちていないよと思いながら他のマシンの停電前作業に勤しんでいました。
さらにダメ押しで「あのNASの上のマシンて誰が落とすんですかねぇ」と隣の人に尋ねていました。
「このマシンを落とすのは私でした」
いつもの通りUPSの点検のために「電源を落とす」お時間が来ました。で、落としました。ええ、そのマシンも強制的に電源が落ちました。
そのUPSが落ちたあとです。よくよく調べてみたらあの電源が強制終了になったマシンは私が落とすべきマシンでした。正確に言うと「わたしともうひとりが管理者でどちらかが落とせば良い」という状況でした。
しかも、そのマシンは前回の法定停電時にはなかったマシンで、実機を見る機会もなかったのです。
結果は
結局復電したときに何事もなかったのですが、なにか起こっていたらトラウマになりそうでした。
その「やらかし」はなぜおきてしまったのか
- マシンの場所や責任範囲をきちんと明確にしていなかったからこういうことになったのです
その「やらかし」を起こさないために次どうすればいか
- 対象マシンがどこにあるかよく把握すること
- 2人体制で管理している場合は声かけあって率先して処理をすること「誰かがやる」では「誰もやらない」と同じ