■Lightning Experience のカスタマイズ
<目的>
・Maria は、カスタムオブジェクトとカスタム項目を利用して、エネルギーコンサルティングアプリケーションを作成したい。
⇒顧客のエネルギー使用量を追跡できるようなアプリ。
<やること>
・カスタムオブジェクトを作成
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・カスタムオブジェクトタブを作成
⇒これがないとカスタムオブジェクトをアプリケーションに追加できない。
このタブを、どこのカスタムアプリケーションに追加するかも選ぶ。
(※)カスタムアプリケーション…ビジネスプロセスをサポートするために組み合わせた項目、オブジェクト、権限、およびその他の機能のセット
・カスタム項目を作成する
色々情報関連付けしたいよね⇒カスタム項目つけよう。
選択リスト=picklist
Lookup Relationship=参照関係
・項目を追加し終わった!次にレコード追加。
監査レコードを Salesforce に入力
(´・ω・`)。。(言語諸々英語だけど、日本円表記でいいんだろうか...まあいいか)
・チャレンジ
エネルギー監査=Energy Audit
このカスタムオブジェクト「Energy Audit」すでにあるってエラーが。
⇒シナリオの中の奴を順番にやっていけばそれがそのままチャレンジだった。
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■Lightning アプリケーションの作成およびカスタマイズ
・Lightning アプリケーションは、ページ上部にナビゲーションバーあって色々カスタマイズできるよ!
楽しく使いやすいようにしよう~
・色々付けられるよ。グループ化もして独自にアプリケーションを開発できるよ。
・Classic と Lightning の 2 種類のアプリケーションがある。
設定、英語変換困るやつ。ToDOってないし。
Taskでいいのかな?
おおー、ダッシュボード完成した!楽しい。
■リストビューの作成およびカスタマイズ
設定⇒Accountsから新規作成。取引先のビューをドバっと出した。
検索絞り込み。
なるほどなるほど、必要なデータを引っ張ってくる⇒それを票形式で表示する⇒これに名前を付けておけば「該当の検索条件でいつでも引っ張ってこれるようになる」というわけね。覚えたぞ!
確度(%)=Probability(%)
■コンパクトレイアウトを使用したレコードの強調表示のカスタマイズ
見やすく表示を変えられるよってお話。
■ページレイアウトを使用したレコードの詳細のカスタマイズ
視覚的にいじることができる!
アイコンレイアウトは覚えておきたい。
・ページレイアウトを異なるユーザープロファイルに割り当てることができます。
⇒一般ユーザ用、マネージャ用に分けたりができる。便利。
<だんだんわかってきた>
左のアプリアイコン⇒ランチャーで該当のレコードの纏まりがみられる。
■カスタムボタンとカスタムリンクの作成
【?】「Account」の中に「Energy Audits」がみつからない。。。
リンクが有効になってない><
・GoogleMAP表示
これは出たー!便利だーAPI
・Googele検索も
この章楽しい。
■クイックアクションによるユーザ操作の強化
・ユーザーがしたい操作を登録
クイックアクションには 2 種類あります。
1.オブジェクト固有のアクション
関連レコードに自動的に関連付けしたりする。
2.グローバルアクション
ページ移動しなくて、どこでもアクションができる。
独自のレイアウトで有効。メニューに表示される。
アクションレイアウトエディターでカスタマイズする。