MPLAB IDE6.25以降、PICKit3がサポート終了。
Microchip社のブログ 24年4月9日 ピックキット3などのサポート終了の記事

https:/www.microchip.com/en-us/about/media-center/blog/2024/discontinued-ide-support-for-gen3-tools
MPLAB IDE v6.25以降、PICKit3のサポートは終了。

ただし、
アーカイブにある過去のIDEのバージョンでの、PICkit3の開発はまだ可能です。
MPLAB® X IDE Archives
https:/www.microchip.com/en-us/tools-resources/archives/mplab-ecosystem
PICKit5での開発

16F84Aなどの旧ピックの書き込みは、PICKit5を使用。デバッグ、書き込み機能が多機能。もちろん対応機種も豊富。

ピン配は、PICKit3と同じ。ターゲットボードの電源は、外部電源を使用するようにしている。PICKit5からも供給できるが、使用しないようにしています。
PICkit3と同じように使用出来ているが、速度はKit3よりだいぶ速い。
ターゲット回路の電圧は、5V、3.3Vで使用。
PICKit BASICでの開発
PICKit5の機能限定廉価版書き込みデバッガー。

特にMPLABのほうで、設定することもなく、上記PICKitと同じピン配列で、ターゲットと接続した。
BASICの電源は、USBから供給され、ターゲット回路も独自に外部電源から供給させる。BASICからターゲットへの電源供給能力はない。ので、PICKit3,5のように、ターゲット電源とバッティングすることはない。
ためしに、PIC16F1827にブレークを張ってみたが8個ぐらい張ることができた。
MPLAB® PICkit™ Basic In-Circuit Debugger User's Guide P.65

ターゲットボードは、自身で電源を供給。
PICkitBasicから電源供給はできないと、明記されています。
電源にかかわることなので、ご自身で、お確かめください。
PICKit5 PICKitBASIC 付属のType-Cケーブル

付属のケーブルの両端がType-C。
パソコンにType-C端子がなく、Type-AからType-Cに変換するケーブルを使用しました。
USB Type-CデバイスとTypeAデバイスを接続するときは注意が必要です。
扱える電力に差があり、扱いが非常に重要になってきます。
オス、メスの違いなどに注意するひつようがあります。
機器の故障、最悪の場合は発火のリスクを高めることがあります。
そこで、安全な使い方を、Geminiに聞いてみました。

調べた結果、パソコン(TypeAメス)とPICKit(TypeCオス)は、安全だと判断しました。

PIC書き込み機 デバイス別対応表。
MPLABのインストールフォルダにある”DeviceSupport.htm”をクリック。
