AliMeetingがリリースされたという記事を読んだので、早速レビューして見ました。
主な機能
- 1080pをサポート
- 会議のモデレーション機能、画面共有などを備えている
- 美顔機能サポート
- 会議は最大500人までサポート
- Snap Cameraにも対応してました(確認済み)
ダウンロードはこちらから出来ます。
https://meeting.aliyun.com/download
iOS版は日本のAppsStoreには登録されてませんでした。Android版は確認していません。WindowsとMac版はダウンロード&動作しました。
さっそく、UIを見ていきたいと思います。
実際の画面
立ち上げるとこんな感じ。既視感がありますが、シンプルにすると似てくるんでしょう。
サインインしようとすると、残念ながら、現時点のバージョンでは、ログインに中国の電話番号(+86)が必要です。サイトも中国語のみ、インストールパッケージにはdomesticと書いてあるので、国外からの利用はインターナショナルバージョンのリリースを待たないといけないでしょう。
幸い、中国の電話番号は持っているので登録を進めていきます。SMSを送ってコードを入力したら登録完了です。SMSさえあれば簡単です。
珍しいなと思ったのは
このスピーカーをOFFにする機能。だいたい他のツールには、「マイクのミュート」と「ビデオの停止」はあるのですが、スピーカーのOFFはできませんでした。これで、参加しながら聞いてないって事が出来ますね。おっと、誰か来たようなので次へ。
画面共有は出来ますが、全画面共有のみで、ウィンドウ指定はまだ出来ませんでした。
カメラなどの設定画面に入ってみると、こんな感じで、マイク、スピーカー、ビデオの設定が出来ます。

招待された側のUI
URLをクリックすると、クライアントをダウンロードされるように言われます。Webでは直接行かないようですね。インストールには管理者権限が必要でした。
インストールをして起動をすると、会議ID、自分の名前、会議パスワードを入れたら参加出来る。
その他に、マイクのノイズキャンセリング、カメラのOFF、美顔機能の有効化が選択できる。
各内容を入力して参加を押すと、、、
先にログインしろという無情なメッセージが。残念ながらログイン無しでゲスト参加は出来ませんでした。
残念ながら会議の品質まではテスト出来ませんでした。
まとめ
中国国内向けバージョンを海外から無理矢理テスト していると言うことは割り引いてください。
SMSでのログインなどは中国では当たり前だし、トレースできないログインはなかなか認められないのでログイン無しゲストなどは認められていないのだと思います。インターナショナルバージョンでは改善されることを希望します。
このファーストバージョンは、最低限の機能はそろっている印象ですが、外国人にはまだ利用が難しい状況です。おそらくはインターナショナルバージョンが出てくると思いますし、そのときにはもう少し機能を拡充して出てくると思われます。
とはいえ、ビデオ会議ツールがここまで乱立している中でシェアを取っていくにはもう少し斬新な機能が必要に思えます。ぜひ、Alibabaの画像認識や加工技術でバーチャル背景を超えるような在宅勤務をアシストするような機能や、会議のコラボレーションを一段階効率化できるような物、常時接続して人の存在を感じられるようなさり気ないモードなど、期待しています。









