事前準備としてコンテナ名を確認
docker ps
ログを確認したい時
docker logs -f <コンテナ名>
アクセスログを確認したい時
docker logs <コンテナ名> -f 2>/dev/null
※ 2 はエラーという意味で、/dev/null は 破棄する という意味。エラー出力を破棄する、という意味になる。
エラーログを確認したい時
docker logs <コンテナ名> -f 1>dev/null
※ 1 は標準出力のことになり、この場合は 標準出力を破棄する、という意味になる。
注意: 上記では dockerコマンドを使用しているが、docker-composeコマンドでもログを取れる。
その場合は docker ps などとコンテナを調べずにログが取れるので簡単。
しかしダメ。採用していない。
理由は、アクセスログとエラーログが混ざって出力されるため、切り分けしづらいから。
それでも良い場合だけ使う。
でなければ、ログだけ見たいとかならば使わない。
dockerの場合、正常系とエラー系の二種類しか分離でいない。