はじめに
初心者の皆さん、タイピング練習してますか?
コマンドの学習やネットワークの知識も大事だけどタイピングの速さも実務では意外と重要だと思ったので僕の練習方法などを記録します。
↓本日の記録
練習開始時のスペック
- キーボードをガン見しないと打てない(ブラインドタッチ無理)
- 寿司打 3,000円コースで少しお得になる程度
- 5,000円コースはお得を出せない
- 10,000円コースは打ち終わる前にお皿が流れていく
3,000円コースはなんとかなるけど、5,000円・10,000円コースになった途端に詰む。
そんな状態から3ヶ月で10,000円コース+2,540円お得を達成した過程を書きます。
「スピードを上げようとして逆に遅くなる」という典型的な失敗もしました。
原因
スピードを意識しすぎてミスが増え、結果として遅くなっていた
寿司打はミスするとタイムロスになります。
速く打とうとする → ミスが増える → 取り戻そうとさらに焦る → またミス、という無限ループ。
5,000円コースで2ヶ月やって+2,000円が安定してきた頃、10,000円コースに挑戦しましたが、スピード不足でお皿が流れ続けました。
「速さが足りない」と思ってさらにスピードを求めたのが間違いでした。
解決方法
「速く打つ」のをやめて「正確に打つ」に切り替えた。
具体的にやったことは以下の4つだけです。
- ホームポジションをちゃんと覚える
- 寿司打の「一発勝負」3,000円コースで、ミスなく落ち着いて打つ練習を続ける
- 絶対にキーボードを見ない
- 毎日5分でもいいので続ける
特別なことは何もしていません。よく言われる上達法を愚直にやっただけです。
手順
Step 1: ホームポジションを覚える
まずマナビジョンのタイピング練習でホームポジションを叩き込みました。
無料で使えます。ひたすらここで「指が正しい位置にある状態」を体に染み込ませました。
この段階ではスピードは一切気にしません。
Step 2: 寿司打「一発勝負」コースで正確性を鍛える
ホームポジションが身についてきたら、寿司打の一発勝負コースに移行しました。
一発勝負コース:打ちミスしたとき、またはお皿が流れたら即終了
このモードで 3,000円コース を選んで練習します。
ポイントは「速さを求めない」こと。
目標:ミスをしない
×:速く打つ
ミスが出たら終了なので、自然と「正確に打つ」意識が身につきます。
焦って速く打つより、落ち着いて正確に打つほうが結果的にスコアが上がります。
Step 3: 手首を軽く固定する
地味ですが効果がありました。
手首が浮いていると指の動きがブレます。
キーボードの手前あたりに軽く手首を置いて固定すると、指の動きが安定してミスが減ります。
ノートパソコンのキーボードでも同じです。
3ヶ月の推移(ざっくり)
| 時期 | 状態 |
|---|---|
| 開始時 | 3,000円コースでお得。キーボードガン見 |
| 1~2ヶ月目 | ホームポジション練習中。5,000円コースは全然ダメ |
| 3ヶ月目 | 5,000円コースで+2,000円が安定してきた |
| 3.5ヶ月目 | 10,000円コースでお得を達成。最高+2,540円 |
つまずいたポイント
「スピードを上げようとした時期」が一番伸び悩んだ
5,000円コースが安定してきた頃、10,000円コースに挑んでもお皿がどんどん流れていく状態が続きました。
「もっと速く打てばいい」と思ってスピードを意識し始めたら、逆にミスが増えてスコアが落ちました。
「速く打つ」と「正確に打つ」は別のスキルで、正確さが土台にないとスピードは上がりません。
スピードは正確さが上がった結果としてついてくるもので、直接求めるものではなかったです。
苦手なキーを特定しようとしたが、結局やらなかった
「どのキーが苦手か分析しよう」と思ったこともありましたが、結局やりませんでした。
「とにかくミスをしない」を意識し続けたら、苦手なキーは勝手に矯正されていきました。
まとめ
- ホームポジションを覚える
- 絶対に手元を見ない
- 寿司打「一発勝負」の3,000円コースでミスなく打つ練習を続ける
- 手首を軽く固定する
- スピードを求めない
以上です。環境はノートパソコンのキーボードのみ。特別な機材は使っていません。
タイピングの上達法として「正確さを優先する」はよく言われますが、スピードを求めていた時期はその意味がわかっていませんでした。実際に「速く打とうとする → ミスが増える → 遅くなる」を経験してやっと腑に落ちました。
寿司打の1万円コースのお得を目指している人の参考になれば。