こんにちは。IT未経験、現場作業員のかつです。
IT自体ガチの素人で、2026年1月から学習を始め、2026年の6月からIT企業に転職が決まりました。
現状の保有資格は、AWSのCLFと、LPIC1。
そして今回、2026年5月16日、AWS SAA-C03に875点で一発合格しました。
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SAA自体の勉強期間は約5週間(4月9日〜5月16日)。
この記事では、5週間で合格できた理由と、試験の難易度やリアルな感想、SAA初学者に強くすすめたいことなどを書きます。
僕のスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年齢 | 32歳 |
| 職歴 | 現場作業員(IT業務ゼロ) |
| AWS実機経験 | ゼロ |
| 勉強スタイル | 完全独学 |
学習期間
SAA自体の学習期間は約5週間です。
2026/04/09 SAA 勉強開始
2026/05/16 SAA 合格(875点)
SAA初学者へ
まず前提として「SAAを取りたい」と思っている人に、最初に伝えたいことがあります。
CLF(AWS Certified Cloud Practitioner)を先に取ることを強くすすめます。
遠回りに見えるかもしれませんが、これが最大の近道です。
SAAはAWSの各サービスを「どう組み合わせて設計するか」を問う試験です。
おまけに、問題文には専門用語や聞いたことのないカタカナが並んでおり、普通に生きてきた人間が問題文を読んでも何を聞かれているのか分からない状態になります。
CLFを取ってからSAAに入ると、問題の意味が大体理解できるようになります。
僕自身、SAA自体の学習期間は5週間ですが、先にAWS CLFやLPICを学んだという過程があります。
おそらくCLFの知識もゼロの状態なら、5週間でのSAA合格は厳しかったでしょう。
半年前にCLFを取得済みだったので、SAAの勉強に入ったとき、「ああ、あのサービスの詳しい話をしているのか」と問題文を素直に読めました。
SAAの勉強方法
使った教材は2つです。
PING-T
実は、基礎問題は全くやっていません。
理由として、CLFの学習で大体の基礎は頭に入っていると考えたからです。
実際に基礎的な部分で忘れてるサービスなどもありましたが、基礎を復習するよりも試験レベルの難易度に早く慣れることを優先。最短合格への効率を重視しました。
基礎問題をやらなかった代わりに、
【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計
という問題に絞って、ミスが0になるまで1周しました。
解説を読んでもわからない問題はAIに聞いて理解を深める工程も踏みました。
それから、PING-Tの模試を8割以上安定してとれるようになるまで何度も周回しました。
Udemy模試
【SAA-C03版】これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト試験突破講座
という教材です。
全6回ありましたが、模試の点数は、初見では5~6割で不合格。
しかも、PINGTの模試で8割9割取れてる段階でしたが、UDEMYでは余裕で不合格でした。
Udemyの模試は「難しすぎる」とよく言われていますが、本当に難しいです。
難しすぎて、逆ギレしながら解いていました。笑
初見で合格を出すのはおそらく天才児のみ。
UDEMYの模試で不合格でも落ち込まなくて大丈夫です。
むしろ自分の弱点が分かって良かったと思いましょう。
ただ、この難易度に6回さらされたことで、本番で知らない問題が出ても耐性が身につきましたし、本番はPINGTほど易しくは無いので、Udemyでの学習もしておくべきだと思います。
PINGTも、UDEMYもどちらも必要だったというのが個人的な感想。
こちらも2周目、3周目を回し、間違えた問題の解説を読み込んだり、AIに詳しく聞いて理解を深める作業を繰り返しました。
本番当日の話
1問目からまったく知らないサービス名が連発しました。
試験中ずっと「落ちた」と思いながら解いていました。
終わってからも完全に落ちたと確信していて、帰り道に「何を勉強し直すか」を考えていました。
ですが結果はまさかの875点。(合格ライン720点)
体感と結果は一致しない、というのが正直な感想です。
まとめ
- SAA初学者はまずCLFを取ること。遠回りに見えて、これが一番の近道
- SAAの勉強はPING-T(試験レベル問題)とUdemy模試の2本で十分
- 模試を繰り返し、わからない問題はAIに聞いて理解を深める
- Udemy模試は50%台でも全然落ち込まなくていい
- 当日「全部知らない」と感じても、最後まで解き切ることが全て
- 体感と結果は一致しない。諦めずに解き続けるだけ
以上です。僕は仕事でパソコンを触ることもないガチのIT
初心者の現場作業員です。僕の経験が、誰かの勇気や支えになれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!