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【LPIC101】3週間で770点|高得点で合格した具体的な勉強法と回顧

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Last updated at Posted at 2026-02-23

はじめに

実は今回LPIC101の受験は2度目となります(2026/2/14に受験し不合格)

そして翌週2/21に再受験をして合格することが出来ました。

落ちた当時の反省などは以下の記事をご覧ください。

今回の受験に関する基本情報

  • 総勉強期間: 約3週間
     
  • 学習開始:1月30日〜
  • 受験1回目(2月14日):470/800→不合格
  • 受験2回目(2月21日):770/800→合格
    ※合格ラインは500点
     
  • 使用教材: Ping-t、Udemy、Gemini(※定番の「あずき本」は一切使用していません)

受験1回目の敗因をおさらい

勉強開始から2週間が経った頃、ping-tの模擬試験では正答率90%超えが安定してきており、「これはもういけるぞ」と思い受験しましたが、結果は不合格となってしまいました。

なぜPing-t模試9割超えで落ちたのか?

前回の不合格直後、悔しさを噛み殺しながら自分の学習を振り返り、以下の問題点に気づきました。

  • 「答えの暗記」になっていた
    Ping-tを周回しすぎた結果、問題文の最初の数文字を見ただけで「これはAだ」と条件反射で選べるようになってしまっていました。本番で少し言い回しを変えられると太刀打ちできませんでした。
  • コマ問(記述問題)からの逃げ
    選択問題ばかり解いており、実際にコマンドを打ち込む「コマ問」から逃げていました。その結果、オプションの細かい違いや正確なスペルなどの記憶が非常に曖昧でした。
  • 学習ソースの偏り
    Ping-tのみに依存していたため、出題範囲の網羅性に欠けていました。

プラス1週間の学習でLPIC101試験合格

敗因を踏まえて学習を軌道修正し、改めて再受験した結果、無事に770点という高得点で合格することができました!(800点満点)

本記事の結論:合格にはUdemyの模試が最重要

今回の劇的なスコアアップを経て、最も強く感じた結論を先にお伝えします。
それは、試験本番を突破するためには、Ping-tよりもUdemyの模擬問題の方が大事ということです。

試験本番中「あれ、いまUdemyの模試解いてるんだっけ?」とデジャブを感じるレベルで問題の切り口がそっくりでした。

 
しかし、これはPing-tが不要という意味では決してありません。

Ping-tで徹底的に基礎を固め、Udemyで本番対応力を磨くという明確な役割分担が、あずき本なしで高得点合格を狙うための最適解であり、実務にも活きる勉強法であると考えます。

Ping-tで基礎を固める理由

Ping-tの最大の強みは、解説のわかりやすさ豊富なコマ問題です。

テキストを使用していなかった私にとって、Ping-tの詳細な解説は知識の土台そのものでした。一つひとつのコマンドの意味やオプションの違いを理解するフェーズにおいて、Ping-tで解説を読み、少しずつ理解していきました。

それでも理解できなければGemini等のAIに何度も質問を繰り返しました

そしてPing-tでは、何よりコマ問(記述問題)が記憶の定着に非常に効果的でした。

実際にキーボードを叩いてコマンドやパスを入力することで、「なんとなくわかる」レベルから「確実に手が覚えている」レベルへと引き上げることができ、本番での迷いが一切なくなりました。

なぜUdemyが「より大事」なのか?

ping-tの模試が安定して解けるようになった後にUdemyの模擬問題を導入することで、ping-tでは出なかった初見の問題や、異なるニュアンスの出題に触れることができ、自分の「本当の理解度」を測れます
本番特有の少しひねった問題に確実に対応する力をつけるには、Udemyでの実戦演習が必要不可欠でした。

あと繰り返しになりますが「あれ、いまUdemyの模試解いてるんだっけ?」とデジャブを感じるレベルで問題の切り口がそっくりでした

不合格からの1週間(2/14〜2/21)でやったこと

上記の結論を踏まえ、再受験までの1週間で以下の対策を徹底して行いました。

1. 弱点分野のコマ問徹底補強

前回スコアがボロボロだった「パッケージ管理」や「ファイルシステム」などの分野のコマンド問題を、重点的にやり直しました。あわせて、Geminiに質問しまくり「裏でシステムがどう動いているのか」「なぜこの設定が必要なのか」という根本的な仕組みの理解に努めました。

2. コマ問の鬼周回で記憶を定着

選択問題の比重を下げ、Ping-tのコマ問を徹底的に叩き込みました。記述問題への恐怖心が消えただけでなく、正確な知識が定着したことで、結果的に選択問題への解答スピードと正答率も飛躍的に向上しました。

3. Udemy模擬問題での総仕上げ

コマ問で自信をつけた後、Udemyの模擬問題で総仕上げを行いました。Udemyの模試は60問が2パターンで計120問ありましたが、それを90%超えられるまで周回しました。

試験本番の手応え

迎えた2月21日の2回目本番。前回は「たぶんこれかな…」と迷いながら解答していましたが、今回は問題文を読んだ瞬間に「何を問われているか」が明確にわかり、確信を持って解答を進めることができました。

結果として、前回を大きく上回る770点での合格。不合格からの1週間で立てた仮説と対策が間違っていなかったことが証明されました。

おわりに:次のステップへ

一度目の不合格はPing-tの模試が9割安定していただけにかなりショックでしたが、結果的に「本質的な理解」を深める良い機会になり、濃密な3週間を過ごすことができました。

次の目標は、3月中のLPIC102合格です。

今回の「Ping-t(解説+コマ問)で基礎固め&Udemyで実戦対策」という必勝パターンを活かし、102は一発合格を狙います。そして、目標としている未経験からのクラウドエンジニア転職に向けて、一気に駆け抜けていきたいと思います!

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