はじめに
みなさん初めまして。都内で8年間プログラマーをしております。
色々と試行錯誤を重ねつつも、今日までプログラマーとして、様々な経験を積んできました。以下が、私の経歴です。
大学卒業
2016年3月に、都内の情報系の大学を卒業
製造業の派遣会社に就職
2016年4月に、大手の製造業の派遣会社に就職。合計3社の派遣会社を経験。1社目においては1年4か月間、基盤の半田付けや電気測定の業務を行う。2社目においては6年7か月間、JavaやJavaScript、CSS、PHPを用いて、様々なWebアプリやWebシステムの開発業務を行う。3社目の派遣先においては4ヶ月間、航空機エンジンの補給システムの保守業務を行う。
SES会社に転職
2024年8月に、大手の製造業の派遣会社を退職。その後、2024年11月にSES会社へ転職。2025年6月末まで、Javaを用いた大規模システムの構築業務を行う。
このような感じで、様々な現場を経験してきましたが、ほとんどの期間はWebアプリやWebシステムの開発業務を行ってきました。そこで、WebアプリやWebシステムの開発業務を行う中で、私が経験してきたことを皆さんにお伝えしたいと思います。
スキル向上
Java
大手の製造業の派遣会社の2社目にて、Javaを利用する機会がありました。就職してからプログラミングを行うのは大手の製造業の派遣会社の2社目が初めてである上、Javaを本格的に利用するのもこの時が初めてでありましたが、この時はJavaの習得に苦労しました。大学でもJavaのプログラミングを行う講義を受けたことがあるのですが、その時からプログラミングが得意だったかと言うと、そうではなかったほうなので、ここに来て色々と苦労した感じはありました。それでも、全くJavaに触れてこなかったかというと、そうではなかったので、それなりの素地を活かすことは出来ました。変数の宣言の仕方、関数の作り方、関数の呼び出し方といった、様々な方法を、書籍やインターネットを駆使しながら、必死で覚えました。今では、何もかも完璧とは行かないまでも、それなりにコーディングは出来るレベルには到達しました。
JavaScript
同じく大手の製造業の派遣会社の2社目において、JavaScriptを利用する機会はありました。JavaScriptを業務で利用するのは初めてでありましたが、Javaをひたすら習得した経験が既にあったため、その経験が素地となってJavaScriptの理解がスムーズに進みました。Javaを習得する時と同様、変数の宣言の仕方、関数の作り方、関数の呼び出し方等を、書籍やインターネットをフル活用しながら、習得に努めました。JavaとJavaScriptでは、JavaScriptのほうが経験は長くなったので、今となってはJavaScriptのほうが相当得意になった感じがあります。
資格取得対策
ITパスポート取得
こちらは、大手の製造業の派遣会社に就職中の、基盤の半田付けや電気測定の業務を行う1社目の派遣先にて業務を行っている最中に取得しました。ITパスポートを取得したいと思った明確な理由は特にありませんでしたが、将来的にIT系の会社に派遣先が変わることなり、転職なりを見越して、少しでもITに関する知識を証明するものがあると、後々有利と思い、取得しました。今でも覚えていますが、2016年7月1日より毎日1時間の勉強を4か月間行い、2016年11月の試験で合格しました。ITパスポートは、情報処理技術者試験の中では最も初級レベルの試験ですが、合格したことそれ自体は、今後における貴重な財産になったと思っています。
応用情報技術者試験(こちらはまだ合格せず)
WebアプリやWebシステムの開発業務を行う中で、「今後に向けて更にステップアップするための足がかりを作りたい」と思うようになりました。そこで、ITパスポート取得から6年程度が経過した2022年3月26日より、応用情報技術者試験の勉強を開始しました。毎日、最低1時間は勉強すると自分の中でルールを決め、本日に至るまで1日も欠かすことなく勉強を続けています。今まで5回、試験を受けてきましたが、残念ながら合格ならず、という感じです。それでも、合格するまで何度でも試験を受けていきます。
特に苦労したこと
実務において初めてJavaに触れた時は、習得に相当苦労しました。大学で習得した内容がそのまま活かせるかといったら、そうは問屋が卸さないという世界であることを、身を以て体感しました。経験豊富なベテラン社員に、ひたすら質問攻めしていたことを、今でも良く覚えています。「publicとprivateの違いは何であるか」「関数の呼び出し方をどうするか」は、特に苦労して習得しました。
IT業界における今後
IT業界は、様々な可能性があると思います。会社によって扱う言語は様々である上、コーディングだけではなく設計やテストにも関われるチャンスはあります。昔のIT業界は長時間残業や休日出勤が横行していましたが、今と成ってはそうしたことはほぼ改善され、リモートワークが可能なIT企業も増えてきたので、物凄く働きやすくなりました。とは言え、中には炎上案件を扱うような、働きにくいIT企業もあったりするので、そこはインターネット等で情報収集したりして、炎上案件を扱うIT企業は避けるようにした方が良いです。全体的には、時代の流れと共にIT業界の今後は、より一層明るくなっていくと思います。
最後に
私は約8年、プログラマーとしてWebアプリやWebシステムの開発に携わってきました。「プログラマー」「アプリ開発」「システム開発」と聞くと、もしかしたら「難しそうだな…」「私にも出来るか不安だな…」という感じに抵抗感を感じる人が多いかも知れません。況してや未経験者であれば尚更だと思います。しかし、過度に心配する必要は無いと思います。文系の大学生がIT企業に就職したという人は結構多いですし、私が大手の製造業の派遣会社の2社目にてWebアプリやWebシステムの開発に携わっていた時も、「前職は介護職でした」という方がいました。もし、WebアプリやWebシステムの開発に携わった経験が無い場合は、書籍やインターネットにて学習することをおすすめします。書店に行くと、プログラミング言語の習得に関して分かりやすく書かれてある本が置いてあったりしますし、インターネットにおいても、分かりやすい入門サイトがあったりします。そうしたツールを使って勉強するだけでも、知識は身についてくると思います。また、JavaやJavaScriptの知識を身につけていると、様々な会社にて潰しが利くようにもなるので、一生の武器にもなります。経験者はもちろん、未経験者も、ぜひWebアプリやWebシステムの開発に携わってみてはいかがでしょうか。最後までご覧頂き、ありがとうございます。