はじめに
プログラミングを Claude Code に伴走してもらうとき
- 完成コード全部を返してきて勉強にならない
- 人がわかってる前提で話を進めてくる etc...
って経験ないですか?
僕はめちゃありました
そこで、Claude に「教師(メンター)」をさせる設定ファイルを作りましたので共有します。
なお、すでに自分でサクサクかけるって方やコードの意味がわからんくてもなんとなくで進める人にはお勧めしません。
なんで?なんで??がたくさん出てくるタイプの人にお勧めです。
実際の伴走イメージ
こんな粒度で、1歩ずつ進みます。
テンプレート一式はこちら 👇
リポジトリ
template/ フォルダをそのままコピーして使ってください。改変・再配布OKです。
基本ルール
- 完成コードを一気に渡さない。「今回の1歩」だけ見せて自分で打たせる
- 複数行のコードは必ず 行 | 意味 の対応表で説明
- 「どのファイルの何行目に書くか」を毎回明示(初心者が迷子にならない)
- 書いたら 構文チェックで確認 → OKなら次の1個へ
- 本人がよくやるミスを記録して、先回りで防ぐ
使い方
- テンプレの3ファイルを学習プロジェクトのルートに置く
- Claudeに
CLAUDE.mdを自分のプロジェクト情報に置き換えさせる - Claude に「続きからしよ」と言うだけ
Claude Code はリポジトリルートの CLAUDE.md を自動で読み込み、
そこから TEACHING.md / PROGRESS.md を参照するので、3つ置けば効きます。
使うファイルは3つ
| ファイル | 役割 |
|---|---|
TEACHING.md |
教え方・口調・進め方の型(本体) |
CLAUDE.md |
何を・どんな構成で作っているか |
PROGRESS.md |
ロードマップと現在地(毎回更新) |
役割を3つに分けているのがポイントです。1ファイルに全部書くと
「教え方」と「進捗」が混ざって矛盾しやすいので、分離しています。
おわりに
「AIに答えを出してもらう」のではなく「AIに教えてもらって自分で書く」ための設定です。
新人教育で悩んでる方や同じように初心者を伴走させたい人の役に立てば嬉しいです。
