目指せ! Azure/AWS x OCI:二刀流エンジニア!!
ご一読ください(2026.5現在)
・この記事は、DocsやOCI上の実操作、SRを実施した経験をもとに、独自にまとめています。時間が経過した場合、クラウド側の仕様変更等で、内容が一致しない可能性もあることをご了承ください。
この記事の対象者
・クラウドエンジニアやっているけど、OCIも勉強したい人。しかも、簡単に!
・これからOCIのを受験を受験しようと思っている方
この記事を書くきっかけ
Azure/AWS エンジニアの方で、OCIも勉強しようとされている方にお会いすることが多々あり、他社クラウドエンジニアの方向けコンテンツをご紹介することが多かったので記事にしました。
概要(伝えたいこと)
・Azure/AWS エンジニアの方がOCIを理解するには、eラーニングで約6時間!
・試験対策も、Oracle Universityで受講可能。しかも無料!!(ラボは有料。。。)
もくじ
1:Azure/AWS エンジニアの方がOCIを理解するには
2:Oracle Universityへのアクセス方法
3:学習コンテンツの探し方
4:試験対策もOracle University!
5:まとめ
1:Azure/AWS エンジニアの方がOCIを理解するには
答えは、「オラクルが提供しているeラーニングを勉強する!」です。
約5~6時間のコースです。
クラウドエンジニアの方ならお分かりだと思いますが、
各クラウド、言葉は違えど、システムという意味では、やることは、とーーーっても似ています。ということは、各機能などの読み替えができて、機能差分の勉強をすれば、まずはOK!ですよね??
はい!そこでご紹介するのがOracle Universityです!
Oracle University

Oracle University(以下、OU)では、オラクルに関連する多くの製品の学習を提供しています。基本的に、Eラーニングは無料となっており、ラボ環境を使用するには有料となっています。 そのため、無料&自分のペースで学習をはじめることができ、初心者の方からプロ級の人まで、おすすめの環境です。
ラボ環境、触りたいよねー、という方には、Allways Freeの環境もありますので(規模は小さいですが。。。)そちらの環境もお試しください。
OUで取り扱っているコンテンツですが、とにかく多いので、まずは下記からアクセスしてみてください。無料なのに、使わないなんて損しかないです!
2:Oracle Universityへのアクセス方法
まずは、Oracle Universityにアクセスしてください。下記URLになります。
■Oracle University
https://mylearn.oracle.com/ou/home
オラクルアカウントをお持ちでない方は、最初に登録が必要になりますので、次は、簡単な登録の流れを記載します。
登録の流れ(2026.05 時点)
こちらでは、登録の流れを画面とともに、説明します。
仕様が変わるなどして、登録画面が変わることもありますので、ご参考としてご覧ください。
1:Oracle UniversityへURLアクセス
上記URLにアクセスすると、下図のような画面になります。
右上のアカウントアイコンをクリックしてください。

2:アカウント登録画面を選択
前回の操作後、下図が表示されますので、「Sign in to my account」をクリックしてください。

3:プロファイル作成のための入力
4:プロファイル作成
注意事項をよく読み、同意のもと、プロファイルを作成してください。

5:ログイン
プロファイルを作成した後は、ログインすることでOracle Universityのホームへアクセスすることができます。

3:学習コンテンツの探し方
学習コンテンツを探すには、以下の流れになります。
①日本語コンテンツの絞り込み
②Azure/AWS アーキテクト向けのコンテンツの選択&アクティベーション
①日本語コンテンツの絞り込み
1:OCIのコンテンツを表示する
「My Subscriptions」のタブ内に「Cloud Infrastructure」があるので、そちらをクリックします。

2:OCIのコンテンツを表示させる
1の操作後、OCIコンテンツを表示させるため「Oracle Cloud Infrastructure」をクリックします。

3:フィルタ項目の全てを表示させる
画面左端のフィルタマークをクリックし、「Area」項目をすべて表示させます。

4:日本語コースを表示させる
日本語のコースに絞るため、「Japanese Courses」を選択します(チェックを入れます)。

5:日本語コースからAzure/AWS技術者向けのコースを探す。
目的のコースを探すため、画面右端の「>」マークをクリックします。

6:目的のコースを表示させる
目的のコースが見つかったら、コースのパネルをクリックします。
※ここでは、「OCI for Azure Architects」を選択した場合とします。

7:学習コンテンツを表示させる
学習コースを選択することで、オンラインコンテンツを表示することができます。

8:学習を開始する
動画再生可能な画面が表示されますので、ここから学習を開始してください。

<AWSエンジニア様向けコンテンツの場合:コース画面>

<AWSエンジニア様向けコンテンツの場合:学習コンテンツ画面>

4:試験対策もOracle University!
試験対策用のコンテンツの多くも、Oracle University(OU)の各コース内にある「試験対策」で提供しています。試験レベルは、営業の方やエンジニアの方が学ぶのに適している全般的な基本的内容から、アソシエイトレベル、プロフェッショナルレベルなど、数多くありますので、試験対策に限らず、業務で必要になった際には、是非ご活用ください。
下記、OUで提供されているコンテンツの一部になります。ご参考ください。
Japanese: Become An OCI Foundations Associate (2025) 日本語
下記についての理解が深まります。
・Oracle Cloud Infrastructure (OCI)のコア概念およびアーキテクチャの理解
・OCI内でのアイデンティティとアクセスの管理
・コンピュート、ストレージ、データベースなどのOCIサービスの導入と管理
・OCIでのセキュリティ対策の実装とコストの管理
https://mylearn.oracle.com/ou/learning-path/japanese-become-an-oci-foundations-associate-2025-/150679
Japanese: Become an OCI Architect Associate (2025) 日本語
OCIコア・サービスについて詳しく学習するコンテンツになります。IAM、ネットワーキング、コンピュート、ストレージなどの主要なトピックを扱います。
https://mylearn.oracle.com/ou/learning-path/japanese-become-an-oci-architect-associate-2025-/152367
Japanese: Become an OCI Architect Professional (2025) 日本語
下記についての理解が深まります。
・高可用性およびディザスタ・リカバリ・ソリューションの設計
・クラウドネイティブ・ソリューションの設計およびInfrastructure as Codeの実装
・OCIでのデータベースの実装と運用
・アーキテクチャ・セキュリティ・ソリューション
・マルチクラウドおよびハイブリッド・ソリューションの設計
・OCIへのワークロード移行の実行
・可観測性ソリューションの実装
※OCI Architect Associateレベルの知識を習得していることが前提となります。
https://mylearn.oracle.com/ou/learning-path/japanese-become-an-oci-architect-professional-2025-/151802
※上記、時期によってコンテンツ売れ替えなどで増減することが予想されます。その点は、ご了承ください。
まとめ
Azure/AWSエンジニアの方が、OCI Archtect Associateを目指すには、以下の流れが効率良さそうです。
(参考)学習順序 for Azure/AWSエンジニア
1:Oracle Universityへの登録
2:OCI Foundations Associate (2025)
--> ここで、OCIの全体像を把握!
<Archtct Associateレベルを持っている方は、スキップでも問題なさそう>
+α:OCI Architect Associate
--> ここは、37時間程度かかります。結構重め。
3:Azure/AWSエンジニア向けコンテンツ
・OCI for Azure Architects (JP)
OCI のサービスを Microsoft Azure と比較して学習します。
https://mylearn.oracle.com/ou/learning-path/oci-for-azure-architects-jp/106870
・OCI for AWS Architects (JP)
OCI のサービス提供を Amazon Web Service (AWS) と比較して学習します。
https://mylearn.oracle.com/ou/learning-path/oci-for-aws-architects-jp/106871
さいごに
今回の内容は、私が学習してみた個人的な感触も入っておりますので、各コンテンツをざっと眺めて、飛ばせそうなところは飛ばして大丈夫だと思います。
AIが本格的に導入される状況になり、いろんな視点から、クラウドに対する知識が重要になってきました。みなさん、楽しみながら勉強をしましょう!!!


