はじめに
2024年9/5~11の1週間、DATUM STUDIO株式会社のサマーインターンシップに参加したので、体験記を記していきたいと思います。
自己紹介
参加時は大学院修士課程1回、26卒で就活を行っていました。
大学院ではBERTやGPTに蓄積されている知識の解析、というようなテーマ(ざっくり)で研究を行っていました。
当時は実務系のアルバイトやインターンの経験がほぼ皆無だったので、インターン参加にあたって正直かなり不安でした笑
DATUM STUDIOについて
Supershipグループのコンサルティング・ソフトウェア開発企業です。
データ分析を強みとし、優秀なデータサイエンティスト・データエンジニアが多く在籍しています。
インターン選考・早期選考
就活プラットフォームのLabbaseのスカウトがきっかけです。
人事の方とのメッセージのやり取りの中で同郷の社員さんがいらっしゃることがわかり、親近感が湧きました。
その後、カジュアル面談・現場面接を経てインターンに採用いただきました。
現場面接ではスライドに沿った自己紹介が求められ、プレゼンの経験があまりなかったためかなり緊張して臨みました笑。
インターン終了後には早期選考にご案内いただきました。インターン参加者は全員、人事面談->最終面接のフローで本選考に参加することができました。
インターン内容
使用技術
Python(Streamlit) Sql Snowflake dbt AWS
日程
大まかな日程と内容です。全5日間で、1〜4日目はオンライン、5日目はオフィスで対面の形式でした。
| 日時 | 内容 |
|---|---|
| 事前準備 | Sqlの研修資料に取り組む |
| 1日目 | Amazon S3に配置されたデータを効率よく取り込む方法を考え、実行時間を報告 |
| 2日目 | dbtでデータを変換し、テーブルデータを整形する |
| 3日目 | ECサイトのデータ分析(RFM分析など)、施策立案 |
| 4日目 | 3日目の結果をまとめたダッシュボードをStreamlitで作成 |
| 5日目 | ECサイトから商品検索を行うアプリをRAGを用いて作成 |
内容
事前にいただいたSqlの研修資料は200頁を超え、教育体制が非常に充実していると感じました。これに取り組んだことでかなり力がついたと思います。
インターン期間中は学生4人程度で1チームが編成され、各チームにメンターの社員さんが1人ついてくださいました。日毎に課題が与えられ、チームごとに結果を発表しました。
1日の終わりには全員に振り返りのメンタリングが実施され、フィードバックを受けることができました。
また、報酬として時給2000円(!!)をいただき、交通費もかなり多めに出していただきました。当時は金欠だったので非常にありがたかったです。
感想
技術的な部分
もともとPythonはある程度触れた上で、研修資料は一通り取り組んでいったので、技術的なところで困ることはないだろうと油断していました。しかし蓋を開けてみると自分一人でが手が進まない局面が多く、チームの優秀なメンバーたちに助けられていました。
特に日程の前半では、技術的な部分でチームに貢献することは満足にできませんでした。数学的な部分や発表資料を作るなど、自分にできそうな仕事を積極的に見つけて取り組むことを心がけていました。
チームワーク
5日中4日がオンラインだったこともあるのですが、他のメンバーの状況があまり見えづらく、労力のロスが発生してしまう場面が多くありました。
チームの雰囲気はよく、メンバー1人1人の技術力は高かっただけに、複数人で同じタスクに取り組む上での連携・管理の重要性を痛感しました。
その他
最終日の終了後には懇親会が開催され、社員の方とお話しする場が設けられました。
チームメンバーの技術力の高さに圧倒されたことはもちろんですが、最新の技術に対して非常に開放的な姿勢の社員さんが多く、刺激を受けました。
最終日のお昼には叙々苑のお弁当をいただきました。とても美味しかったです。
まとめ
短い期間ながらゴリゴリに実装を体験させていただき、非常に濃密な5日間だったと思います。
社員の方も親身にサポートしてくださり、学びが多く得られる充実のプログラムでした。
2025年からは新たに1dayのコースも用意されているので、興味のある方はぜひインターンシップに参加してみてください!
5daysはこちら: