起こったこと
現場での環境構築を行った後、npm run dev
コマンドを打った上でローカル環境のURLを叩いたところ、以下の画面が表示された。
原因
Laravelのエラー画面だったので、dockerコンテナ自体は立ち上がっていることが分かった。
最終的な原因としては、GitHubリポジトリより開発資材をクローンした後にSourcetreeのブランチをmainのままにしていたことだった。それに気が付かなかった理由は、mainブランチの名前をdevelopに変更してしまったからだ。リモートブランチをチェックアウトしないといけないのを失念しており、ただ名前を変えただけになってしまっていたことで原因の発覚が遅れてしまった。
最後に
研修中はブランチを切るくらいしか自分でやっていなかったので、Sourcetreeの使い方が分かっているようで分かっていなかった。
今後はリモートブランチをチェックアウトしてローカルに持ってくるのを忘れないようにする。