0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

GitHub Copilot × Obsidian で「練習したことを忘れない仕組み」を作った話

0
Posted at

〜ギター練習の管理 + 知的資産化 + AI連携〜

私はソエジマトシキさんが運営している Soul Guitar Lab というオンラインサロンでネオソウルを学んでいますが、最近は練習そのものを知識管理として運用し、AI(GitHub Copilot)と Obsidian を連携させる方法を試しています。

ネオソウルギターは、 テンションコードを使用したフレージング、Ⅱ→Ⅴ→Ⅰフレーズといったネオソウルに必要な習得フレーズの定着がスキルの伸びに直結する一つの要因です。

しかし,練習の中で下記のような課題があり、フレーズ定着を妨げていました。

  1. 復習タイミングがバラバラ → フレーズ定着効率が悪い
  2. フレーズを「頭の中だけ」で覚える → 数日経つと思い出せない
  3. 学んだ内容が断片化 → 次のレッスンで再利用しにくい

特に「忘れた」を記録せず、ただ練習を繰り返すだけでは進捗が目に見えず、モチベーション保持も難しいという状況がありました。

そのため、Github CopilotとObsidianを使用し、練習したフレーズのナレッジ管理他レッスンへのナレッジの再利用を仕組み化し、この悩みを解決することにしました。


実装した管理手法

1. 練習計画を Gantt ボードで見える化

image.png

日々の練習を、復習トラック次レッスントラック に分けて管理しています。

  • 復習トラック: D1 → D3 → D7 → D14 → D30(間隔反復)
  • 次レッスントラック: 予習 → 受講 → D1 復習
  • 週末: 統合練習(両方のフレーズを使ってアドリブ)+ 週次レビュー

「復習と前進を分離しない」 のがポイント。過去の素材を活かしながら新しい内容を学ぶことで、忘れないうえに応用力もつくという仕組みです。

Tips: このGanttボードはAIと自作しました。Obsidianは自分でプラグインを作れるので、使いやすいようにカスタムできるところも採用した理由です。

2. フレーズを「見える形」で記録 → Obsidian に蓄積

image.png

学んだフレーズは、スクリーンショット(PNG)をノート化して Obsidian に蓄積しています。

ノートへの記載事項は下記を必須項目としています。

  • Source の明記 → どのレッスンで学んだか追跡可能
  • 関連タグ → 後で検索・再利用しやすい

単なるメモではなく、再利用可能な練習データベースとして機能させています。

注記: フレーズなどは、教材の知的財産保護のため、本投稿では明示していません。実運用は上記図のPhrase PNGの下に楽譜のスクショを貼っています。

image.png

またObsidianではグラフビューによる知識ネットワークの見える化ができます。
これにより、どんなことをどれだけ学習しているのか視覚化し、レッスン間の知識のつながりを強くすることを試みています。


今後の展開

この管理手法は、現在まだ運用開始したばかりの実験段階です。

以下の項目については、今後の運用を通じて効果測定を進める予定です:

フレーズの定着効果:

  • D1/D3/D7 間隔反復が、実際に定着率をどの程度高めたか

レッスン間の知識のつながり効果:

  • 複数フレーズの「組み合わせ成功事例」の記録
  • アドリブ時に「異なるレッスンの技法が自然につながった」瞬間の分析
  • フレーズ間の関連付けが、応用力向上にどう寄与したか

関連リンク

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?