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Shopifyに退会フォーム・顧客情報削除機能を設置できるアプリ5選!アカウント削除をかんたんに実装する方法

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Last updated at Posted at 2026-05-19

はじめに

2026 年現在、EC 市場の拡大に伴い、世界的にも国内でも Shopify を導入する事業者が急増しています。低コストで本格的なネットショップを開設でき、豊富なアプリで自由に機能を拡張できる点が大きな魅力です。

そんな中、ストア運営者が見落としがちなテーマのひとつが 「お客様自身でアカウント削除(退会)できる仕組み」 の整備です。GDPR や日本の個人情報保護法、各種ストアガイドラインでは「ユーザーが自分のデータを削除する権利」が定められており、Shopify ストアにおいても 退会フォーム顧客情報削除 の導線を用意することがますます重要になっています。

しかし、残念ながら Shopify のデフォルト機能だけでは、お客様がマイページから自分でアカウント削除を実行する仕組みを用意することができません。 そのため、多くの事業者は アプリ を活用して、マイページに退会ボタンを設置し、退会と同時に顧客情報をマスキングできるようにしています。

この記事では、

  • Shopify における「退会フォーム・顧客情報削除・アカウント削除」の基礎
  • 退会機能を設置するメリット・デメリット
  • そして Shopify で 退会フォーム・顧客情報削除 を実現できる 5 つ のアプリ

をまとめてご紹介します。特に最初にご紹介する 「シンプル顧客情報削除|お手軽退会フォーム|アカウント削除」 は、導入・設定ともにシンプルでわかりやすいため、たっぷりのボリュームで丁寧に解説します。ぜひ参考にしてみてください。

今回は、以下の記事を参考にしています。

退会フォーム・顧客情報削除・アカウント削除とは?

「退会フォーム」 とは、Shopify ストアのマイページに設置し、お客様自身がアカウント削除(退会)を申請・実行できる仕組みのことです。これに連動して、「顧客情報削除」「アカウント削除」 といった処理が行われます。

具体的には以下のような操作が含まれます。

  • 退会ボタン
    お客様アカウントページに表示される「退会する」ボタン。クリックすると確認ダイアログが表示され、最終確認の上でアカウント削除を実行できる。

  • 顧客情報のマスキング
    名前・メールアドレス・電話番号・住所などの個人情報を匿名化して削除し、注文履歴などの売上データは保持する処理。

  • 退会完了通知
    退会処理が成功したことをストア側のシステムや CRM に Webhook で通知し、後続処理に連携する仕組み。

これらをまとめて「退会フォーム」と呼び、コンプライアンス対応や顧客体験向上のために多くのストアが導入を進めています。

Shopify で退会フォーム・顧客情報削除を設置するメリットとデメリット

メリット

  1. カスタマーサポートの工数削減
    退会希望のお問い合わせに 1 件ずつ手動で対応する必要がなくなり、サポートチームの負担を大きく減らせます。

  2. GDPR・個人情報保護法への対応
    ユーザーが自分の意思で個人情報を削除できる仕組みを用意することで、コンプライアンス上のリスクを抑えることができます。顧客情報削除のフローを明確化できる点も大きな利点です。

  3. 顧客体験の向上
    退会したいお客様にとっても、サポートとのやり取りなしで完結できることはストレス軽減になります。退会フォームをわかりやすく配置することで、結果的にストアへの信頼感も高まります。

  4. 不要顧客のクリーンアップ
    タグ絞り込みによる一括退会機能を使えば、休眠顧客や不審顧客などを定期的に整理でき、データベースの肥大化を防げます。

  5. 新旧アカウントの両対応
    Shopify が提供する「新しいお客様アカウント」「従来のお客様アカウント」両方に対応したアプリを使えば、移行期でも安心して退会フォームを運用できます。

デメリット

  1. 誤操作による退会リスク
    お客様自身で操作できる分、誤ってアカウント削除してしまうリスクがあります。確認ダイアログの文言を丁寧に設定し、誤操作を防ぐ工夫が必要です。

  2. データ復旧の難しさ
    退会と同時に個人情報をマスキングすると、後から復旧することは原則できません。設計時に「どのデータをマスキングし、どこまで残すか」を決めておく必要があります。

  3. アプリ依存
    Shopify のデフォルト機能では退会フォームを設置できないため、外部アプリに依存することになります。アプリ選定が運用品質を大きく左右します。

Shopify のデフォルト機能では退会フォーム・顧客情報削除を設置できない

Shopify の標準機能では、お客様自身でアカウント削除する導線は用意されていません。退会希望は管理画面から運営者が手動で実行する必要があり、件数が増えると現場の負担も増えていきます。

また、顧客情報削除(マスキング)も、標準では運営者が顧客詳細ページから 1 件ずつ操作する仕様になっています。多数のお客様分をまとめて処理したい、運用フローに退会処理を組み込みたい、Webhook で他システムへ通知したい、といった要望に対しては、アプリでの拡張が現実的な選択肢となります。

そこで本記事では、退会フォーム・顧客情報削除・アカウント削除を Shopify ストアで実現できる 5 つのアプリ をピックアップしてご紹介します。

Shopify で退会フォーム・顧客情報削除を実現できるアプリ 5 選

ここからは、退会フォーム・顧客情報削除を実現できる Shopify アプリを 5 個ご紹介します。最初にご紹介する 「シンプル顧客情報削除|お手軽退会フォーム|アカウント削除」 は、機能・使いやすさ・料金のバランスが取れたアプリのため、特に詳しく解説します。

シンプル顧客情報削除|お手軽退会フォーム|アカウント削除

シンプル顧客情報削除|お手軽退会フォーム|アカウント削除

はじめに

「シンプル顧客情報削除|お手軽退会フォーム|アカウント削除」は、Shopify ストアに退会フォーム(退会ボタン)を簡単に設置できるアプリです。お客様がマイページから自分自身でアカウント削除を実行でき、退会と同時に個人情報をマスキング(匿名化)できます。

従来のお客様アカウント・新しいお客様アカウントの両方に対応しているため、ストアで利用している環境を問わずご利用いただけます。コーディング不要でボタンの文字・色・サイズ・確認ダイアログをカスタマイズできるため、デザインや開発リソースを使わずに導入できます。

料金は Basic Plan 月額 $14.99 で、1 週間の無料体験あり。年払いなら実質 2 ヶ月分無料になります。

できること

「シンプル顧客情報削除|お手軽退会フォーム|アカウント削除」を使えば、お客様がマイページから自分自身で退会・顧客情報削除を実行できるようになります。さらに管理画面では、個別の退会処理と、タグで絞り込んだ顧客の一括退会の両方に対応しています。

シンプル顧客情報削除|お手軽退会フォームのメイン画像

主な特徴は以下のとおりです。

マイページに退会ボタンを追加できる

ストアフロントのアカウントページに退会ボタンをそのまま設置できます。お客様はサポートへ連絡せず、ご自身のタイミングで退会手続きを完了できます。退会フォームを介して、顧客情報削除までワンストップで完了できるのが大きな魅力です。

マイページに退会ボタンが表示されている様子

新旧のお客様アカウントに対応

Shopify が提供する「新しいお客様アカウント」と「従来のお客様アカウント」のどちらにも対応しています。Customer Account UI Extension とテーマ拡張(App Embed Block)両方の仕組みを使い分けることで、アカウントタイプの切り替え予定があるストアでも安心して導入できます。

新旧両方のお客様アカウントに退会ボタンが設置されている様子

管理画面から退会・マスキングが可能

Shopify の管理画面から、メールアドレス・顧客 ID・タグで顧客を検索し、個別に退会(マスキング)処理を実行できます。サポート窓口で受け付けた退会希望にも、スピーディに対応できます。

管理画面から顧客を検索して退会処理する様子

退会後、個人情報をマスキングして顧客情報削除できる

退会処理では、お客様の名前・メールアドレス・電話番号・住所などの個人情報をマスキング(匿名化)して削除できます。GDPR や個人情報保護法への対応としても大変有効です。注文履歴自体は売上データとして残るため、ストアの分析に支障をきたすこともありません。

退会後に個人情報がマスキングされた状態の表示

タグで絞り込んだ顧客を一括退会できる

「休眠顧客」「退会希望」などのタグで対象を絞り込み、複数のお客様を一括で退会処理できます。大量の顧客データを整理したいときや、定期的なクリーンアップに最適です。退会と顧客情報削除がワンセットで動くため、運用ミスのリスクも下がります。

タグで顧客を絞り込んで一括退会する管理画面

退会完了時に Webhook で外部 URL へ通知できる

退会処理が完了したタイミングで、任意の外部 URL に Webhook 通知を送れます。社内システムや CRM、メール配信ツールへの連携にもお使いいただけます。外部システムにも「アカウント削除」を伝播させたい場合に重宝する機能です。

Webhook 通知設定の画面

アプリのインストール

「シンプル顧客情報削除|お手軽退会フォーム|アカウント削除」のインストールは、Shopify の管理画面または App Store のページから行うことができます。ここでは、Shopify 管理画面からインストールする手順をご紹介します。

  1. Shopify 管理画面の左下にある「設定」をクリックします。

    Shopify 管理画面の左下にある「設定」ボタン

  2. 「アプリ」をクリックし、「Shopify App Store」へ移動します。

    設定画面の「アプリ」メニューと Shopify App Store へのリンク

  3. 検索窓に「シンプル退会ボタン」「アカウント削除」「退会フォーム」などのキーワードを入力し、表示されたアプリをクリックします。

    Shopify App Store の検索結果に本アプリが表示されている様子

  4. アプリ詳細画面で「インストール」をクリックします。

    アプリ詳細画面の「インストール」ボタン

  5. 権限の確認画面が表示されますので、内容を確認のうえ「インストール」を完了させてください。

    アプリ権限確認画面

退会ボタンを従来のお客様アカウントに設置する

従来のお客様アカウントをご利用の場合は、テーマ拡張のアプリブロックをテーマに追加することで、マイページに退会ボタンを表示できます。「自動でテーマに追加」と「手動でテーマに追加」の 2 通りの方法があります。

自動でテーマに追加(1 クリック追加)

もっとも簡単な方法です。アプリの管理画面から、ワンクリックで対象テーマに退会ボタンを追加できます。

  1. アプリの管理画面を開きます。

    アプリの管理画面の「テーマに追加」セクション

  2. 「テーマを選択」で追加したいテーマを選び、「テーマに追加」をクリックします。

    テーマを選択して「テーマに追加」をクリックする様子

  3. テーマエディタが開いたら、表示位置や設定を確認して「保存する」をクリックします。

    テーマエディタで退会ボタンが追加された画面

手動でテーマに追加

任意のページや表示位置に退会ボタンを設置したい場合は、手動でテーマに追加します。

  1. Shopify 管理画面で「オンラインストア」→「テーマ」→「カスタマイズ」を開きます。

    テーマのカスタマイズ画面への導線

  2. テーマエディタ上部のプルダウンから、退会ボタンを設置したいページ(アカウントページなど)に移動します。

    テーマエディタのページ切替プルダウン

  3. 「セクションを追加」または「ブロックを追加」をクリックします。

    セクション/ブロックを追加するボタン

  4. 「アプリ」タブから「シンプル顧客情報削除|お手軽退会フォーム|アカウント削除」のブロックを選択して追加します。

    「アプリ」タブから退会ボタンブロックを選択する様子

  5. 表示を確認し、問題なければ「保存する」をクリックします。

    退会ボタンが任意の位置に表示された画面

退会ボタンを新しいお客様アカウントに設置する

新しいお客様アカウントを使用している場合は、Shopify 管理画面の「設定 → チェックアウト → カスタマイズ」から、プロフィールページにブロックとして退会ボタンを追加できます。

  1. アプリ管理画面の「チェックアウト設定を開く」をクリックします。

    Shopify 管理画面の「設定」→「チェックアウト」への導線

  2. カスタマイズ」をクリックしてエディタを開きます。

    「チェックアウト」画面の「カスタマイズ」ボタン

  3. エディタ上部のページ切り替えから「プロフィール」ページを選択します。

    エディタ上部で「プロフィール」ページを選択する様子

  4. 「ブロックを追加」をクリックし、「アプリ」タブから「UR: Account Delete(退会ボタン)」を選んで追加します。

    「アプリ」タブから退会ボタンブロックを選択する様子

  5. 表示を確認し、問題なければ右上の「保存」をクリックします。

    プロフィールページに退会ボタンが追加された状態

アプリの設定(コンテンツ・スタイル)

従来のお客様アカウント側の退会ボタンは、テーマエディタの右側にある設定パネルからカスタマイズできます。

コンテンツ設定

退会ボタンや確認ダイアログの文言を設定するセクションです。ストアのトーンに合わせて、わかりやすい日本語に変更するのがおすすめです。

  • ボタンの文字:マイページに表示される退会ボタンのテキストです(初期値「退会する」)。
  • 確認ダイアログのタイトル:退会ボタンを押したときに表示される確認ダイアログのタイトル(初期値「退会確認」)。
  • 確認ダイアログのメッセージ:確認ダイアログ内の本文。お客様が判断材料にできるよう、退会後に元に戻せないことや、削除される情報の内容を入れておきましょう。
  • 完了メッセージ:退会処理が完了したときに表示されるメッセージ。
  • キャンセル/確認ボタンの文字:ダイアログ上のボタン文言。

コンテンツ設定の設定画面

スタイル設定

退会ボタンの見た目を調整するセクションです。

  • ボタンの背景色:初期値は赤系(#d82c0d)で、重要な操作であることが直感的に伝わります。
  • ボタンの文字色:初期値は白(#ffffff)。コントラストを意識して読みやすい組み合わせを。
  • ボタンの文字の大きさ:10px〜24px の範囲で 1px 刻みに調整可能(初期値 14px)。

スタイル設定の設定画面

追加設定(カスタム CSS)

ボタンの角丸を調整したり、ホバー時のエフェクトを追加したりと、よりブランドに合ったデザインを実現できます。

追加設定(カスタム CSS)の設定画面

新しいお客様アカウント側の退会ボタンは、Shopify が提供する Customer Account UI Extension の仕組みで実装されているため、デザインは Shopify 標準のデザインシステムに沿って自動で表示されます。文言は言語設定に応じて自動で切り替わります。

新しいお客様アカウントでの退会ボタン表示例

おわりに

「シンプル顧客情報削除|お手軽退会フォーム|アカウント削除」は、Shopify ストアに 退会フォームを最短ステップで導入できるアプリです。新旧のお客様アカウントに対応し、コーディング不要でデザインも整えられるため、エンジニアがいないストアでも安心して導入できます。

  • 退会フォームを設置したい
  • 顧客情報削除(マスキング)を自動化したい
  • GDPR や個人情報保護法に対応したい
  • 退会希望のサポート対応を減らしたい

こうしたニーズをお持ちの場合は、ぜひ最初の選択肢として検討してみてください。

👉 シンプル顧客情報削除|お手軽退会フォーム|アカウント削除(Shopify App Store)

Bayanatify ‑ Delete Accounts

Bayanatify ‑ Delete Accounts のアプリストア画像

アプリ概要

項目 内容
アプリ名 Bayanatify ‑ Delete Accounts
開発者 Mwwared
価格設定 Basic $8.95/月(3 日間の無料体験あり)
主な機能・特徴 お客様アカウントへの退会ボタン設置/猶予期間付きアカウント削除/多言語対応/管理ダッシュボード
対応言語 英語、アラビア語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、フランス語、ヘブライ語、日本語、韓国語、オランダ語、ポルトガル語(ブラジル)、トルコ語、中国語(簡体字・繁体字)
評価 ★★★☆☆(3.5)

ワンポイント解説

Bayanatify は、GDPR・CCPA・PDPL や Apple/Google App Store のガイドラインに準拠するため、お客様プロフィールページに退会ボタンを追加できる専用アプリです。「猶予期間(grace period)」を設定すれば、退会申請から実際にアカウント削除が実行されるまでに一定期間を設けることができ、誤操作によるトラブルを防ぎたいストアにとって心強い機能です。新しいお客様アカウントへの対応に加え、従来のお客様アカウントではデザインカスタマイズも可能。多言語対応で日本語にもローカライズされているため、海外展開している EC ストアでも違和感なく退会フォームを運用できます。

Customer Accounts Deluxe

Customer Accounts Deluxe のアプリストア画像

アプリ概要

項目 内容
アプリ名 Customer Accounts Deluxe
開発者 Deluxe
価格設定 Plus $29/月、Business $69/月、Enterprise $149/月(7 日間の無料体験あり)
主な機能・特徴 ロイヤルティ/ストアクレジット/ウィッシュリスト/返品・交換/ソーシャルログイン/カスタムフィールド
対応言語 英語、中国語(簡体字)、スペイン語、フランス語、ポルトガル語(ブラジル)、日本語、ドイツ語、イタリア語、デンマーク語、オランダ語、スウェーデン語、韓国語
評価 ★★★★☆(4.2)

ワンポイント解説

Customer Accounts Deluxe は、Shopify のお客様アカウントを「顧客ポータル」として包括的に強化できる Built for Shopify 認定アプリです。退会フォームそのものに特化したアプリではないものの、ロイヤルティ・ウィッシュリスト・返品・ソーシャルログインなどを 1 つのアプリに集約でき、リピート購入を促進する基盤として高い評価を得ています。退会フォームや顧客情報削除の機能は本アプリ単体ではカバーしきれないため、別の退会専用アプリと組み合わせるのが現実的です。新旧両方のお客様アカウントに対応している点もあり、アカウントページを総合的にリッチ化したいストアと相性が良いアプリです。

Custlo ‑ Customer accounts app

Custlo ‑ Customer accounts app のアプリストア画像

アプリ概要

項目 内容
アプリ名 Custlo ‑ Customer accounts app
開発者 Mandasa Technologies
価格設定 Basic $8/月、Grow $15/月、Advanced $30/月、Plus $45/月(14 日間の無料体験あり)
主な機能・特徴 カスタマーアカウント拡張/カスタムフィールド/アップセル/ロイヤルティ/注文トラッキング
対応言語 英語
評価 ★★★★★(4.8)

ワンポイント解説

Custlo は、Shopify の従来・新しいお客様アカウント両方を強化できる人気アプリです。注文履歴、再注文、ストアクレジット、カスタムフィールドなどを一通り揃えており、お客様アカウントのリッチ化を低コストで実現できます。 退会フォーム特化のアプリではないため、純粋に「お客様自身でアカウント削除させたい」用途であれば本記事冒頭のアプリと併用することになりますが、アカウントページ全体のレイアウトをカスタマイズしたいストアにとっては有力な選択肢です。多くの拡張ブロックや 40 以上のアプリ連携にも対応しており、複雑な顧客体験を構築したい中・大規模ストアにフィットします。

Hubble: Customer Accounts

Hubble: Customer Accounts のアプリストア画像

アプリ概要

項目 内容
アプリ名 Hubble: Customer Accounts
開発者 Overse
価格設定 Free / Standard $19.99/月 / Pro $39.99/月 / Advanced $69.99/月(14 日間の無料体験あり)
主な機能・特徴 お客様アカウントのパーソナライズ/動的ブロック/条件によるコンテンツ出し分け/カスタムフィールド
対応言語 英語
評価 ★★★★★(5.0)

ワンポイント解説

Hubble は、お客様アカウントページに 顧客属性や注文情報に応じた動的コンテンツを出し分けられる Built for Shopify アプリです。タグ・市場・言語・現在の注文などを条件として、特定の顧客にだけバナーやお知らせを表示するといった高度なパーソナライズが可能です。退会フォームを直接設置するアプリではありませんが、「退会希望のお客様にだけ別の案内を出す」「VIP 顧客には引き止め用バナーを表示する」など、退会フォーム導入と組み合わせて運用すると、退会に至る前のリテンション施策として活用できます。リテンション率を高めつつ、退会フォームできちんとアカウント削除の導線も整える、というバランスを取りやすくなります。

まとめ

本記事では、Shopify ストアで 退会フォーム・顧客情報削除・アカウント削除 を実現するための 5 つのアプリをご紹介しました。

  • 退会専用機能をシンプルかつフルカバーで導入したいなら 「シンプル顧客情報削除|お手軽退会フォーム|アカウント削除」
  • 猶予期間付きの退会フローや海外向け対応も視野に入れたいなら Bayanatify ‑ Delete Accounts
  • ロイヤルティ機能も含めた包括的なお客様ポータルを作りたいなら Customer Accounts Deluxe
  • 安価にお客様アカウントをリッチ化したいなら Custlo ‑ Customer accounts app
  • 退会前のパーソナライズ施策と組み合わせたいなら Hubble: Customer Accounts

特に「コーディングなしで退会フォーム・顧客情報削除をきちんと導入したい」というニーズが強い場合は、最初にご紹介した 「シンプル顧客情報削除|お手軽退会フォーム|アカウント削除」 が最有力候補になります。新旧のお客様アカウント両対応・一括退会・Webhook 通知まで揃いつつ、Basic Plan は月額 $14.99 と扱いやすい料金設定です。GDPR や個人情報保護法への対応を急ぎたいストアは、ぜひ無料体験から始めてみてください。

👉 シンプル顧客情報削除|お手軽退会フォーム|アカウント削除(Shopify App Store)

今回は、以下の記事を参考にしています。

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