はじめに
AWS を触り始めたばかりの頃にやらかした初歩的なミスをまとめたアドベントカレンダー、題して「AWS初歩ミス図鑑」の 20 日目です。
今回は最後の番外編として せっかくいただいたLT登壇の機会を飛ばしかけた話 という話を書いていきます。
過去の過をあやまちと読むように、人間は日々失敗する生き物です。たとえば、AWS 初歩ミス図鑑というタイトルでミスをまとめ、アドベントカレンダーとして公開しているうちに、また新鮮なミスを生み出したりします。私のように。
もともとこの日には別の内容の記事を書いており、予約投稿もしていたのですが、懺悔と反省を込めて先日やってしまったミスをまとめることにしました。よろしければ最後まで読んでいただけますと幸いです。
経緯
今月の初めに AWS を勉強する人なら誰しもが知り憧れるコミュニティのオンラインイベントにて、五分枠の LT で登壇する機会をいただけました。登壇者は抽選制だったので、まず当たったことがとてもうれしく、その日に向けて資料の準備や発表の練習をしたりして過ごしていました。
当日の様子
イベントは connpass で管理されていました。
当日はこちらのイベントページに参加者と発表者のみに公開される URL が載るらしい、という情報をもとに、資料の確認をしたりして、発表の時間を待っておりました。今思えばこの時点で気が付くとは言わないまでも何かしらの違和感を覚えておくべきだったと思います。
イベント開始!
時間になり、connpass に記載されていた URL 先でイベントが始まりました。切り替わった画面には、運営の方と当日参加される予定の他登壇者さんの姿があります。
この時点で、一生分の手汗が出ました。そして「登壇者さんには登壇者さん用のURLがあり、事前にそこへ集まる必要があったんだ…!」ということに、この時ようやく思い至ります。
他に連絡ツールを知らなかったため、大慌てで運営さんにチャットを送り(発表会場のチャットで業務連絡をしてしまい、本当に申し訳ございません)、X の DM から URL を送付していただくことで、無事に登壇をすることができました。
なぜこんなことをしてしまったのか
イベントへのリアルタイム参加が初めてだった
これまで上記イベントには、参加者として何度か参加したことはありましたが、いずれも業務都合などの理由からアーカイブ視聴が中心で、リアルタイムで参加するのは今回が初めてでした。
そのため、イベント当日がどのような流れで進行し、登壇者がどのタイミングでどこに集合するのか、といった全体像を把握できていませんでした。
事前に一度でもリアルタイム参加の経験があれば、もっと早く違和感に気づけたはずです…。
X の機能をよく理解していなかった
今月上旬頃から、X(旧Twitter)では DM を利用する際にパスコードの設定が必須となり、設定を行っていないアカウントとはDMでやり取りができなくなってしまったようです。
私はこの仕様変更を把握しておらず、その結果、いざという場面で運営の方とスムーズに連絡が取れない状態に陥ってしまいました。
利用しているサービスの仕様変更をきちんと把握していなかったことが、今回の焦りに拍車をかける要因だったと感じています。
まとめ
後日この話を友人にしたところ、「当日になって登壇者に何のアクションもないわけないんだから、勝手な憶測でのんびり待っていた君が悪いよ」という、あまりにも正論すぎるコメントをいただきました。ぐうの音も出ません。
次にまた LT の機会をいただけたときは、事前確認を怠らず、心にも時間にも余裕を持った状態で、最高の LT ができるよう臨みたいと思います。
改めまして、当日ご迷惑をおかけしてしまった運営の皆さま、ならびに他の登壇者の皆さまには、この場を借りてお詫び申し上げます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。