空いていたので雑に埋めます。真のクソアプリをみせてやる。
作ったもの
ライフゲームの3次元版です。
使い方
開始でスタート
停止でストップ
更新で初期化
1世代後で1step実行します
あと一応各種設定できて、生死の条件と、セルの数(1辺)と初期状態で生きたセルが何パーセントいるかをそれぞれ決められます。
設定を反映させるためには、更新ボタンを押す必要があります。
定常状態になると停止します。
眺めていると穏やかな気持ちになるかもしれません。
生死の条件
最初は隣接セルの生きたセルが4-7のとき生存可能、6のとき誕生可能となっていますが、学術的裏打ちはありません。
経験上、停止せずに結構動き続けるので、悪い値ではないかなあという感じです。ベストかは知りません。
諦めたところ
Three.jsを使っており、元々はParticleではなく THREE.BoxGeometry
を使っていたのですが、ガベージコレクションがうまくできず、動かしていくとメモリ使用量がどんどん増加してブラウザがフリーズするので、Particleにしました。
Three.jsは本業でないので、まあいいかとなりました。妥協の産物です。
というかそもそも4次元版を作りたかったんですよね。妥協&妥協の産物でした。