概要
強いエンジニアのなり方を読んでこれから日報を書いて内省を実施しようと思い立ち、それならiPhoneでいつでもどこでも書けるかつ、gitでバージョン管理できたら嬉しいなということでObsidian→git pushのフローができないか調査した結果を記載します。
結論
できる!
以下に手順を載せます。
手順
Obsidianアプリのインストール
- AppストアからObsidian-Connected Notesをインストール
gitリポジトリの作成
- 日報用のprivateリポジトリを作成
PATの取得
- https://github.com/settings/personal-access-tokens/new にアクセス
- 以下のように入力
| 項目 | 入力内容 |
|---|---|
| Token name | 適当に入力 |
| Expiration | No expiration |
| Repository access | ・Only select repositories ・日報用のリポジトリを選択 |
| Permissions | ・Contents ・Read and write |
Obsidianの設定
- Create new vault
- Vault nameは適当に入力
- 左上のサイドメニューアイコンを押下
- 左上の設定アイコンを押下
- Generalを押下し、Languageを日本語に変更しRelaunch
- 再度設定アイコンを謳歌し、オプションの中から「コミュニティプラグイン」を押下
- 下にスクロールし「コミュニティプラグインの有効化」ボタンを押下
- コミュニティプラグインの「閲覧」ボタンを押下
- 検索欄に「git」と入力し、「Git」プラグインを選択、インストールボタンを押下
- インストール後、有効化ボタンを押下11. オプションボタンを押下し、以下の項目を入力
| 項目 | 入力内容 |
|---|---|
| Username on your git server.E.g.your username on GitHub | GitHubのユーザー名 |
| Password/Personal access token | 作成したPATを入力 |
| Author name for commit | コミット時のユーザー名 |
| Author email for commit | コミット時のメールアドレス |
Obsidianの操作
git clone
- ハンバーガーメニューを押下
- 「コマンドパレットを開く」を押下
- 「Git: Clone an existing remote repo」コマンドを選択
- Enter remote URL欄にリポジトリのHTTPS git URLを入力しdone
- Enter directory for clone, It needs to be...欄が出てきたら、Vault rootを押下
- Dose your remote repo contain a .obsidian...欄が出てきたら、リポジトリに.obsidianディレクトリをpush済みであればYESを選択
- YESを選択すると、iPhone側の設定を削除してリポジトリの設定で上書きするか、cloneを中止するかの選択肢が出るので、上書きで問題なければ「DELETE ALL YOUR LOCAL CONFIG AND PLUGINS」を押下
- Specify depth of clone. Leave empty for fullはそのままdone
git commit
- ハンバーガーメニューを押下
- 「コマンドパレットを開く」を押下
- 「Git: Commit」を押下
git push
- ハンバーガーメニューを押下
- 「コマンドパレットを開く」を押下
- 「Git: Push」を押下