概要
語源のfetchとは「取りに行く」の意味です。
エンジニア界隈で使われるfetchも語源と同様にデータを取ってくる(fetchする)の意味で使われます。
JavaScriptでのfetch関数
個人的に一番よく使うし分かりやすいのはfetch関数です。
fetch関数は、HTTPリクエストを送る関数です。
引数にリクエストを送るURLを入れると、リクエストが送信できます。
fetch('https://api.example.com/data', {
method: 'GET',
headers: { 'Content-Type': 'application/json' },
body: JSON.stringify({ name: 'Alice' })
});
つまり、fetchは主にHTTPリクエストを送ってサーバーからデータを取得する処理のことを言います。
その他のfetch
「fetch」という言葉は 「取りに行く」 という意味で、いろんな場所で使われます。
| 名前 | 説明 |
|---|---|
| git fetch | Gitでリモートリポジトリの最新情報を取得するコマンド。ローカルのブランチにはマージされず、単に情報だけ取得する。 |
| Linux/Unixのfetch | FreeBSD系で使われるコマンドで、ファイルをHTTP/FTPからダウンロードする。curlやwgetみたいなもの。 |
| API fetch | 他の言語やフレームワークでも「fetch」という関数があり、サーバーやDBからデータを取りに行く操作を指すことが多い。 |