「3 年で飽きるアドベントカレンダー」、4 日目の記事です。Azure を触り始めて 3 年が経ちました。今年作った資料。頑張ったのはこれです。
結局オンプレ
クラウドの世界に入り浸りたかったんじゃないのか、と思いつつ、引き続きオンプレの世界とも縁は長く続いています。メッセージング何も分からない...
MSMQ なにもわからない #messaging - Qiita
出来上がった図がこれである。
既視感
自分にとって思い出深い資料です。結局私は何度シーケンス図を書いているんだ。でもこれを書くと相手も、なにより自分も分かりやすいのである。
人事システム「COMPANY」のバッチ処理の裏(側) の話 #トラブルシューティング - Qiita
バッチサーバーFargate化プロジェクトのまとめ #AWS - Qiita
こんなことを書いていましたね。過去の私よありがとう。
弊社へのお問い合わせトップ5には軽く入ると思われる
- バッチが異常終了する
- バッチが処理中のままいつまでも終わらない
- バッチが処理待ちのままいつまでも始まらない
というのがバッチ3大トラブルです。
クラウドはオンプレでできている
懐かしいだけじゃない、むしろオンプレの経験があったからこそ知識ゼロから仕組みを理解できる恩恵を受けたわけで、それがクラウド理解にも生きないわけはない。むしろ深く理解できる、という気持ちでありがたく過去の経験に感謝しています。これは以下辺りを見ても勉強になります。
(283) サポート エンジニアが語る、Microsoft Azure を支えるインフラの秘密 - YouTube
クラウドにおける共同責任 - Microsoft Azure | Microsoft Learn
まとめ
そんなわけでその実感を ChatGPT に尋ねてみたのですが結果以下のような返答をもらいました (一部整形)。
1. クラウドは "インフラの抽象化" だから
クラウドはオンプレ環境の概念(ネットワーク、サーバー、ストレージ、認証など)を抽象化したものです。
抽象化されている = 裏側を知っている人は「なぜそのエラーが起こるのか」「この設定の意味は?」が直感的にわかります。
2. トラブルシューティングが圧倒的に早くなるから
オンプレ知識があると、クラウドで起きた現象を
「これは OS レイヤ」「これはネットワーク」「これはアプリケーション」と階層分解できます。
3. セキュリティやネットワーク設計はほぼ共通だから
クラウドでも必要な本質は変わりません。
ファイアウォール
DNS
ルーティング
VPN
認証/認可
...
これらはオンプレとクラウドで概念は同じ。知っていればクラウドの「なぜ」が理解しやすくなります。
有難いですね。特に階層分解という言葉が私に刺さりました。今後も階層分解しながら理解を深めようと思います。以上です~

