Qiita Engineer Festa 2024(キータ・エンジニア・フェスタ 2024) - Qiita
投稿マラソン
Qiita Engineer Festa 2024 の記事投稿キャンペーンに紐づけて19記事投稿すると、「Qiitaオリジナルグッズ」を必ずプレゼント!38記事投稿すると更に特別な「Qiitaオリジナルグッズセット」を必ずプレゼント!
とのことで「学び」を強制的に自分に課したいな、どこまで走れるか分からないがちょうど目の前に、学びたい Azure DevOps Services | Microsoft Azure があるじゃない、これをテーマに走り出してみたら良いじゃないという個人的コミット駆動です。
ここまでの記事:
Qiita 投稿マラソン 2024 またの名を 人はいかにして学びの機会を捻出するか - DevOps 編 開会宣言 #AzureDevOps - Qiita
Qiita 投稿マラソン 2024 またの名を 人はいかにして学びの機会を捻出するか - DevOps 編 2 日目 Azure DevOps Labs #AzureDevOps - Qiita
Qiita 投稿マラソン 2024 またの名を 人はいかにして学びの機会を捻出するか - DevOps 編 3 日目 Azure Boards #カンバン - Qiita
Qiita 投稿マラソン 2024 またの名を 人はいかにして学びの機会を捻出するか - DevOps 編 4 日目 Azure Pipelines #AzurePipelines - Qiita
Qiita 投稿マラソン 2024 またの名を 人はいかにして学びの機会を捻出するか - DevOps 編 5 日目 Azure Artifacts #AzureArtifacts - Qiita
Qiita 投稿マラソン 2024 またの名を 人はいかにして学びの機会を捻出するか - DevOps 編 6 日目 Azure Repos #GitHub - Qiita
Qiita 投稿マラソン 2024 またの名を 人はいかにして学びの機会を捻出するか - DevOps 編 7 日目 Azure Test Plans #TestRail - Qiita
8 記事目になりました。
本日のタイトル: 分析とレポート
Azure DevOps の何たるかを追いかけてきましたが、「分析とレポート」に色々面白いものがあったので見ています。
分析とレポート - Azure DevOps | Microsoft Learn
ダッシュボードに追加できる Out Of Box ウィジェットのカタログ - Azure DevOps | Microsoft Learn
実用的なダッシュボードを開発するための 5 つの手順 - Azure DevOps | Microsoft Learn
- Burndown ... 現在の Sprint でのその日時点での残作業
- Burnup ... これまでに完了した作業
- Sprint Capacity ... 現時点での Sprint での Capacity
- CFD (Cumulative Workflow Diaglam) 累積ワークフロー図 ... システムを介した作業の流れ
バーンダウンとバーンアップのガイダンス - Azure DevOps | Microsoft Learn
バーンダウン グラフは、計画作業時間の合計から始まり、作業が完了すると、再メイン作業をグラフ化します。 時間が経過していくと、予定された作業の量が減少していきます。
バーンアップ グラフでは、作業が時間の経過とともに完了していく様子が追跡されます。 これらは、作業が完了した割合を示すために役立ちます。
スプリント キャパシティに合わせて作業を調整する - Azure Boards | Microsoft Learn
累積フロー ダイアグラム (CFD) レポートの表示と構成 - Azure DevOps | Microsoft Learn
リードタイム と サイクルタイム
本日のまとめ
アジャイル・スクラム開発に便利なAzure DevOpsの拡張機能まとめ #devops - Qiita
リモートスクラムでも使えるAzure DevOps(Boards)の活用事例 #リモートワーク - Qiita
2024.06.19 個人的注目記事
チームの状況の透明化のためのAzure DevOpsのダッシュボードおすすめ構成
スクラムが成功するかどうかは、次の 5 つの価値基準を実践できるかどうかにかかっている。
確約(Commitment)、集中(Focus)、公開(Openness)、尊敬(Respect)、勇気(Courage)
とのこと。「ソフトウェアアーキテクチャメトリクス ―アーキテクチャ品質を改善する10のアドバイス」を読んで、そのメモ #読書 - Qiita でもキー メトリクスは「デプロイの頻度、変更のリードタイム、変更時の障害率、サービス復旧時間」とのことであった。分析は追及し甲斐がある...
つづく
エンタープライズ DevOps の開発 - Training | Microsoft Learn の内容に入ってまいります。