積んでいる技術書
完走賞を目指して色々なアドベントカレンダーに登録させていただいているのですが、積読 Advent Calendar 2025を見つけて 『Cisco Certified Network Professional Enterprise(CCNP Enterprise)』の対策本を積んでいることを思い出しました。
2年ほど前に受験するつもりで購入したものですが、ほとんど読み進めておらず、結局まだ受験もしていません。
買った経緯
AWSのアーキテクティングが主な仕事ですが、ハイブリッド環境の構成ではオンプレミスの知識も求められます。
特に、Direct Connectを使ったネットワーク構成を検討する際にはBGPの知識は必須です。オンプレミス側の設計者と会話するためにはOSPFなどのIGPも理解できている方が望ましいです。
こういったオンプレミスのネットワーク知識を体系的に整理し直したいと思い、CCNP Enterpriseの学習(できれば受験)に向けて対策本を購入しました。
CCNP Enterpriseとは
CCNP Enterpriseとは、Ciscoが提供するネットワークエンジニア向け資格の1つです。主に以下のような領域を扱います。
- ルーティング・スイッチングの基礎と応用
- BGP、OSPF、EIGRPなどの動的ルーティング
- 冗長化設計、トラフィック制御
- WAN、SD-WAN、エンタープライズネットワーク設計
BGP、OSPF、SD-WANあたりをしっかり学習したかったので、試験範囲として含まれているCCNP Enterpriseの本を購入してみました。
Ciscoの資格がいくつかあるなかでも、CCNP Enterpriseはエンタープライズネットワークを体系的に理解することを目的とした中位資格に位置づけられます。より入門者向けの位置づけの資格もありますが、受験要件は設けられていないため、CCNPからいきなり受験することが可能です。
積んでいた理由
興味があるページは拾い読みをした記憶はあるのですが、結局AWSの新サービスや、他の業務上必要となるAWSサービスのキャッチアップに追われて、頭の隅に追いやられていました。特にここ1-2年は生成AIという、変遷が激しく業務上もニーズの高いトピックがあるため、なかなか時間が作れません。
VPC LatticeやVerified Accessも触れていないため、正直CCNPの前にこういったAWSサービスのキャッチアップの方が優先度は高いです。
いつ読むのか
こういう技術書は長期休暇に、と思いますが、今年の年末年始は既にAI系でやりたいことの構想があります。最近はAIエージェントの本格的な利用に伴って、OIDCなどの認証認可まわりを腹落ちさせたいという気持ちもあり、ネットワークに時間が割けるのは少し先になりそうです。
とはいえこのままだと存在を忘れてしまうので、2026年のゴールデンウィークにリマインダーをセットしておきます。その時にまた考えるとしましょう。