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BlenderでカラーID(Color ID Map)を塗り分けてSubstance Painterでマスクとして使うやり方

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Last updated at Posted at 2026-03-15

BlenderでカラーID(記事によって名前がバラバラ)を設定して、
Substance PainterでそのカラーIDをマスクとして使うやり方。
色んな記事があるけど、2026年3月時点では下記のページが一番やりやすかった。
下記はそれを自分なりにまとめなおしただけなので、リンク先を読んだ方が手っ取り早いと思われる。
https://bookyakuno.com/substancepainter-id-map/#ID%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E5%BF%85%E8%A6%81%E6%80%A7

むろん、単純な形ならSubstance Painter側で黒マスクを追加して頑張って手作業で塗り分けてもいいが(というか自分は今までそれで対応してた)、オブジェクトを一部だけ非表示といった対応ができないので誤って反対側までマスクされたり内側の入り組んだ部分を塗り分けるのが難しかったので非推奨。

Blender側

事前設定

左から2番目のシェーディングを画像のように設定する。
フラットにしておくと楽そう。
image.png

大まかな手順

編集モードで塗りたい面を選択する

そのまま頂点ペイントモードに切り替えて、
そのすぐ右のペイントマスクを押下してアクティブにしておく
image.png

塗りたいカラーを設定(区別がつけば何でもよい)
既存の領域と同じにしたい場合はスポイトでカラーを取得。

メニューから頂点カラーを設定を選択
image.png

fbxでエクスポート

Substance Painter側

カラーIDをベイク

右上のクロワッサンみたいなアイコンをクリック
image.png

IDの箇所を選択して、カラーソースは「頂点カラー」を選択。
image.png

必要なマテリアル分これを繰り返したら「テクスチャをベイク」を押下。
image.png

カラーIDを使ったマスクを設定

塗りレイヤーやペイントレイヤーを追加

右クリックから「カラー選択でマスクを追加」を選択
image.png

カラー選択をIDマスクにして(おそらくデフォルトではなってる)
カラー選択ボタンを押下
image.png

左側にIDマスクのカラーが出てくるので、設定したいカラーをクリック

(おまけ)テストで作ったオブジェクト

立方体にベベルを付けて各面にカラーIDを分けてそれぞれに別の質感を割り当てた後にResoniteへインポートしてみたもの。
きっちり質感がマスク指定通りに分けられてるのが確認できる。
image.png

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