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【入社エントリ】リンクアンドモチベーションに入社しました

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Last updated at Posted at 2025-12-10

こんにちは。株式会社リンクアンドモチベーションでプロダクトマネージャー(PdM)をしている山﨑です。

2025年7月に入社して5ヶ月が経ったので、転職理由やこれまでの振り返りを書いてみます。
気軽に読んでいただけたら嬉しいです。

はじめに(経歴)

まずは簡単に経歴から。 新卒でアドテク企業に入社し、エンジニア・既存顧客コンサル・新規営業を一通り経験しました。
その後、出版社へ転職。広告事業のBtoBプロダクトにてPdMと事業責任者を担当し、現在が3社目となります。

新卒の頃は「技術のわかるビジネスマン」をなんとなく目指していました。
今思うと解像度は低かったのですが、複数職種を経てPdMという職種に落ち着いた自分を振り返ると、あながち悪くない目標だったのかもしれません。

なぜ転職しようと思ったか

前職まで約10年、広告業界にいました。
広告が嫌いになったわけではなく、マーケティングの奥深さには魅力を感じていましたし、PdMでありながら自分で営業したり、利益に責任を持って施策を回したりと、一定の裁量とモチベーションを持って働けていたと思います。

それでも転職を決めた理由は、大きく2つあります。

1. 「居心地の良さ」への違和感

10年近く同じ業界にいるとドメイン知識も溜まり、新しく仕入れなければいけない知識が減り、
仕事の負荷もある程度コントロールできて、安定して仕事ができました。
そんな環境の中で「このまま心地よく働いていて成長できるのか?」という違和感を無視できなくなりました。

慣習を疑わず、ただプロダクトに向き合う日々。
本当にこれが自分のやりたいことなのか、自問自答する時間が増えていきました。

2. 生成AIの隆盛

もう一つのきっかけが生成AIです。AI活用には非常に興味があって、個人的にもバイブコーディングでアプリを作ったりしていました。
ただ、業務での活用となると「ノウハウ」以前の問題がありました。活用の制約が社内で強く、プロダクトに直接活かす動きが取りづらい。そこに窮屈さを感じていました。

背景として、出版社はIPや文学、ニュースなど「世に出すコンテンツ」を扱います。
生成AIは悪用すれば著作権侵害につながり得る技術でもあり、社業へのリスク管理のため利用障壁が高くなっていました。

補足すると、前職が活用に否定的だったわけではなく、できる範囲で活用しようという空気はありました。
ただ制約の多さもあって、「障壁を越えるための炎」が自分の中から少しずつ小さくなっていった感覚があり、
最終的に転職を決意しました。

転職で重視した点

転職活動では、以下の3点を重視していました。

1. 未経験の業界(教育 or HR)

「人の成長に直接寄与する仕事がしたい」という想いがあり、教育かHR業界に絞っていました。
さらに、前述のきっかけもあり「生成AIを業務実装していること」も重要視していました。

2. PdMとしての役割期待

私の今までの経験値は、開発ディレクションよりも「他部署を巻き込んだビジネス戦略の構築」や「問題解決」「戦略思考」がメインでした。
そのため、「開発管理だけ」を求められる環境はミスマッチになります。
無論、PdMとしてプロジェクトマネジメントも伸ばしていきたい必須スキルですが、
前提として「私の強み」と「自社の課題に対して、どんなPdMを求めているか」がフィットするかどうかが重要でした。

3. チームプレーや思いやりの文化

シンプルに寂しがり屋というのもありますが(笑)。
一人の影響力には限界があります。「チームで最大の成果を出す」ことに重きを置いている組織で働きたいと考えていました。

なぜリンクアンドモチベーションか

リンクアンドモチベーションはエージェント経由で知りました。
正直、最初は「コンサル会社」というイメージが強かったのですが、話を聞いてみると、技術投資に積極的で、生成AI関連のリリースも多く出ていて、良いギャップを感じました。

そんな中、選考でお会いする社員の方は、皆まっすぐで気持ちの良い方ばかりでした。
社会課題や組織改善への熱意を聞いている中で、ふと、前職時代の同僚の顔が浮かびました。
その人は、能力がないわけではないのに、“合わない状況”に置かれ、成果が出ず、自己評価だけを下げてしまっていた。
「そんな思いをする人を減らしたい」 「成果を上げ、明日も頑張ろうと思える人を増やしたい」

自分が良いなと思える世界観がリンクアンドモチベーションの目指す世界観と一致したのを感じ、入社を決意しました。

職場の雰囲気

想像を超えた「人への投資」

入社して驚いたのは、社員への時間とお金の投資量です。
経営情報の共有の質と量、手厚い研修、成長へのコミットメント。
新卒からここにいたら「これが普通」と勘違いしてしまいそうなほど、基準が高いです。

その延長で、仕事へのモチベーションが高い人が多く、個性を理解し合い、働き方も尊重し合う文化があります。
時々「そこまで知ってるの?」と思う場面もありますが、それだけ互いに関心を持っているとも言えます。

オンボーディングは“インプットで溶ける”

一方で、会社としてのフィロソフィや共通言語が強く、オンボーディングでのインプット量はかなり多いため、最初の1ヶ月はインプットで溶けました。

順応には時間がかかるし焦りも出ますが、焦りを理解したうえで急かさず、初期成果はチームで作ろうとしてくれました。
以降も細かくフォローしてもらえているので、心理的安全性は高く、顧客価値に集中できる環境だと思っています。

この5ヶ月で経験したこと、考えたこと

組織ノウハウの体系化

組織変革のプロだけあって、社内でノウハウが体系化されています。
「なるほど、そういうことだったのか」と、自分の過去の経験がノウハウによって整理され、汎用的な言語に落ちていく感覚は、ここでしか味わえない面白さだなと感じています。

時間の捉え方

リンクアンドモチベーションでは、時間を「長さ」ではなく「濃さ」で捉え、1年を3ヶ月で区切ったカレンダーで運用しています。
最初は「形式的なものでしょ?」と思っていましたが、実際はぶつかる事象の物量・情報量が爆増しました。
濃さとはこういうことか、と実感する毎日です。

「組織に人をあてるのではなく、人に組織をあてる」

「AIを活用した開発に関わりたい」という入社時の希望を汲んでもらい、現在は『モチベーションクラウド』でのAI機能開発に携わっています。
プロジェクトマネジメント業務など、経験の浅い部分でのチャレンジもありますが、「人に組織をあてる」という考え方のもと、裁量を持って任せてもらえています。

ドメイン知識がインプットから少しずつ理解に変わるまで4ヶ月くらいかかりましたが
理解した瞬間に仕事の面白さがスパークし、自分の今までの経験も活かせつつ、毎日楽しく仕事ができています。

幻冬社の見城社長が「憂鬱でなければ仕事じゃない。週の初めにスケジュール見て、この仕事憂鬱だな、しんどいな、って仕事がないと、成長が止まっている証」と仰っていた記憶がありますが
まさに、新しい環境での憂鬱もあり、楽しさもあり、良い経験ができているなぁと日々感じています。

まとめ

長文になりましたが、入社5ヶ月のエントリーでした。
また何かしら書いていこうと思ってますので乞うご期待ください。

自分の意志さえあればこんなに自由にやらせてもらえて良いのか、と思うほど提案をすんなり受け入れてくださるし、
自分の意志が早くもプロダクトに乗っていっている感覚を感じられています。

組織を改善することでより良い社会を一緒に作りたいよ、
えっ、何、どんな開発組織なん??
などなど、少しでも興味持っていただきましたら、
積極的に採用活動してますのでお気軽にお問い合わせください!

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