リレーショナルデータベースを理解して操作するために
リレーショナル代数
リレーショナル論理
動くだけならsqlの文法だけでいい
でも書いたsqlがどう動くかを理解できるとつよつよデータベースマンになれる。
データベースのリレーションに、演算子をいれて変形して、自分に都合のいい形にして出す。
これがリレーショナル代数の考え方
元々データベースに入っているリレーションから、別の形のリレーションを作り出すことが用意→ネットワークデータモデルなど、他の種類のデータモデルにはない特徴
出した結果のデータがどんなリレーションだったのか結果だけからはわからない
しかしビューが容易に作成可能
リレーショナル代数
リレーショナル完備(relational complete)→?
従来のモデルより自由度が高く柔軟にデータ取得できる
デメリットとして、
水滴平方は出来ない
(親の関係を辿るだけたどるようなことはできない)
→何に使われる文?どんなケースで水滴平方が使われる?水滴平方に向いているデータモデルはネットワークデータモデル?演繹データベースとは?
リレーショナル代数基本演算
複数のタプルの和集合
基本は…Union コンパティビリティが成り立つものに適応→列の数とデータの型がに互換性がある
実際は…リアルなデータベースでは長さの違うデータをくっつけて、足りない部分には空値をいれて運行するケースが多く見られる。