LoginSignup
6
3

More than 3 years have passed since last update.

🎄 SYMBOL-VANITY 知ってっか? 🎄

Last updated at Posted at 2020-12-24

🎄いんとろだくしょん

え~ こんにちは
その vanitysymbol なんですが
あの nem/symbol address に好きな文字列 入れられる アレの事ですね
最近 nem forum に投稿されて アドカレにもコレを題材にした記事 でましたね

nem forum の投稿 ↓
https://forum.nem.io/t/test-net-vanity-address-generator/26551
そこに出てる gitのぺーじ ↓
https://github.com/rb2nem/vanitysymbol

アノ記事にも書いてあったように もう1つ あるんですね
※参考 アノ記事 ↓
SymbolのVanity Addressジェネレータを使ってみる ↓
https://qiita.com/GodTanu2/items/fe27ef52e628e59a0889

🎄もう1つの "symbol-vanity"

でもアレ 最終更新が3月なんですね

つまりどーゆー事かっつーとですね
「それ以後にアドレス生成方法が変わった!」
ので使えなくなったって意見もありますね

ですが
それは違います 違います

使えます 使えるんですよ君ぃ
アドレス生成方法が変わってしまったからと言って
全く使えなくなった訳じゃあ 無いんですよソコのあな~た!

良いですか?
アドレスの末尾2文字が1文字になっただけ!(厳密には知らん)
そこだけしか変わってないので
アレで出来た ニーモニックは 今のSymbol Wallet でも通用するんですね~
実際今でもそのアドレス使ってますぜ
では 行って見ましょう もう1つの symbol-vanity!

🎄下準備~

で コレ windowsの コマンドプロンプトでも
Linux でも 動作しますのよ
node.js があればね

windowsでの node.js のインストール方法 ↓
https://qiita.com/echolimitless/items/83f8658cf855de04b9ce

Linuxの場合は なんだったかな
debian系なら
sudo apt-get install node.js
sudo apt-get install npm
...これで入った様な 気が...します憶えてない(自信がありません ググって下しい)

僕のバヤイは Symbol node を建てていますので
既に node.js が入ってます npm も使えます

🎄symbol-vanity の いんすとーーーーーる!

※まぁ全部ココに書いてある訳ですが
原文 ↓
https://github.com/decentraliser/symbol-vanity

google 日本語訳 ↓
https://translate.google.com/translate?sl=en&tl=ja&u=https://github.com/decentraliser/symbol-vanity

こっからは windows の コマンドプロンプトも Linux も操作は一緒っす

端末でもコマンドプロンプトでどっちでもイイから 開け
そんんで こう打て

npm install -g symbol-vanity

さあこれで symbol-vanity は君のモノとなった
さっそく 使ってみようじゃないか

🎄使ってみようず

やっぱり ココ見たら一発ですね 使い方

原文 ↓
https://github.com/decentraliser/symbol-vanity

google 日本語訳 ↓
https://translate.google.com/translate?sl=en&tl=ja&u=https://github.com/decentraliser/symbol-vanity

でもですね ココに 使用中の説明動画がありますよね
コレ見れば 使い方判るんですがね 残念なのは

これ 一時停止できないw 止めて見れないw 大事な所で止められないw
なので
貼っときます コレなら止めて見れますぜ

使用取説どうが(止めて視れるぜ!)

http://www.catv296.ne.jp/~du_sanjp/vanity/vanity.mp4
↑ この動画ね ver.古いので ver.up 後に 変わったトコがありますw

検索 word の設定をするで
※ちな アドレスの1文字目は "T"
2文字目は "A" "B" "C" "D"
しか使えないってルールを 念頭に置いていておくれ

symbol-vanity words add

"dusan" 登録しっましょ
image.png

登録した 検索 word の確認

symbol-vanity words list

image.png
"dusan" はいりましたね

検索 word の追加もできるです
image.png
登録した 検索 word の削除もできます

symbol-vanity words delete

image.png
「↑」「↓」で選択「ENTER」で決定っす

🎄走らせっぞ

symbol-vanity generator start

どの ねっとわーくで検索するかを選べます 
image.png

「↑」「↓」キーで 選択するです とりあえずは TEST NET にしましょうね
image.png
選んだら「ENTER」

そったら Chunk number(検索 word の位置を選べるです)の選択だ
image.png

動画では Chunk number を選ぶトコロ無いけど
そこに移動して 「→」 で 選択できる様になってるよん
選択解除は「←」(やれば判る!)

❕ 注意

冒頭で言ったとおり
これの最終更新の後に アドレス生成方法がかわってるので
"RIGHT" "7" コレは見つかっても 今の symbol walletでは
そこの部分が潰れて アドレスが再現されません

それ以外の
"LEFT" "2" "3" "4" "5" "6" "free"
コイツ等は つかえますよ
Chunk number 選択画面 ↓
gene1.png

とりあえず今回は "RIGHT" "7" 以外全部選んじゃいましょ
image.png
選び終わったら「ENTER」ね

はい!始まりましたよ 検索
止める時は 「CTRL」+「c」ね
image.png

んで 別に コマンドプロンプトか 端末を開くと 止めないで結果が見れますよ

🎄検索結果をみてみようず

symbol-vanity results list-all

実は前もって走らせておいてましてw その結果がコチラ!
image.png
ありますね "DUSAN-2"
じゃ 見てみましょう

symbol-vanity results read

image.png
あ コレ 前もって走らせてたの "xem"も検索かけてたのねw
「↑」「↓」で選んで「ENTER」だ
"DUSAN" 選んでみましょう
image.png

ハイでた!
image.png

「↑」「↓」で「ENTER」一緒ね
いっちゃん上に "DUSAN-2" ありますね コレ 見てみましょう
image.png

どこ? どこなの!?
こうですw
image.png

「いま見たふぁいる 消しますか?はい/いいえ」って 聞いてくるんで
「y」か「n」押して決定ね
image.png

🎄んじゃさっそく登録しましょう

image.png

にーもにっく でのいんぽ~と
image.png

あかうんと ぱすわーど設定 (ひんとは割愛w)
image.png

にーもにっく を こぴぺ するんだ!
image.png

あどれすが 10個 でて来るぞ! どれやねんな
※下にスクロールすっと も一つ アドレス 出てくる
image.png

おわかり頂けましたでしょうか
image.png

お目当ての あどれす くりっくすると 左にあどれす 移動しますよ
image.png

選んだら 次へ!
image.png

こんなんなります 完了ぼたんを おせ
image.png

はい承諾 かくにん
image.png

ほーむ では こう出ますよ
image.png

あかうんと たぶ へ行くと こう出るですよ
image.png

ホレホレホレホレ
エエやろエエやろ

🎄

参考にしますた

SymbolのVanity Addressジェネレータを使ってみる ↓
https://qiita.com/GodTanu2/items/fe27ef52e628e59a0889

symbol-vanity のページ ↓
https://github.com/decentraliser/symbol-vanity

windowsでの node.js のインストール方法 ↓
https://qiita.com/echolimitless/items/83f8658cf855de04b9ce

説明動画は止めてコマ送りで視れないんで ↓
http://www.catv296.ne.jp/~du_sanjp/vanity/vanity.mp4

6
3
1

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
6
3