ViewCreatorではクエリ設定の主キーにあたるクエリ設定コードやデータ参照のデータ参照コードの変更が出来ません。IM-FormaDesignerと同じです。
IM-FormaDesignerのアプリケーションID 変更方法と同じようにエクスポートファイルの修正によってID変更が可能です。
IM-FormaDesigner アプリケーションID 変更方法
ViewCreatorはエクスポートファイルがXMLですので、Formaより手順は少なく簡単です。
1. 変更対象をエクスポートする
2. エクスポートファイル中のクエリ設定コードやデータ参照コードを修正する
3. 変更したファイルをインポートする
おそらくIM-Workflowも同様の方法でID変更が可能だとは思うのですが、こちらは必要に駆られたことがないため未検証です。