ここに書くのはちょい違うけど
1.resinサーバー起動オプションの初期値
xmx=512mが初期値だけど、これだとメモリが足りなくてresin(intra-mart)が起動できないときが多い
最近のバージョンだとこれでは起動しないのではないか。。。
知らないとハマって無限に時間が消費されるし、知っていてもいちいち設定変更がめんどくさい
デフォルト値が xmx=2048m ぐらいでも問題ないのではなかろうか
これは簡単に治るはずなので、直してほしい
2.jsエディタ let const宣言
let
const
でエラー扱いになる。が、実際には使える
エラーになるせいでcheckstyleを設定しても誰も見向きもしなくなる
直すのは難しい感じもするけど、頑張ってくれたら嬉しいなぁ
intra-mart製品ソースを覗いてみるとletを多用しているけど、
intra-mart製品開発現場ではeBuilder使わないで別のIDE使ってるのかな
3.jsエディタ インデント設定
閉じかっこ } はなんでこんな場所に置かれるのだ
こいつをインデントしなおすのがとても大変だ
ソース記述後にフォーマッタを掛ける方法もあるが、むやみやたらに設定すると既存ソースも変更しまくって差分を追うのがきつくなる
カスタマイズするとマシになるのかもしれないが、そもそもこんなおかしな動きを
デフォルト設定にしないで欲しい