著名なWebサイトで作ったQRコードでも油断はできないというお話です。
QRコード生成ツール
これまで記事を書いてきたReceipt.jsでQRコード生成APIを公開すると聞いて、QRコードジェネレーターを急造して追加してもらいました。ページのソースを見るとわかりますがとてもシンプルです。これだけがゆる~い感じのテイストで浮いていますね(笑)

クルクルManagerと比較
クルクルManagerはQRコード開発元のデンソーウェーブさんのエンジンを使っているので安心。

作成したQRコードジェネレーターで誤り訂正レベル🛡️をMに設定すると…一致しましたね。

ただ、いつも一致するとは限らないようです。規格で定められた8種類のマスクパターンから最適なものを選ぶ方法が曖昧で、実装によってばらつきがあるそうです。
Adobe Expressと比較
Adobe ExpressのQRコード作成ツールは世界的なIT企業のアドビさんが提供しているので安心。

作成したQRコードジェネレーターで誤り訂正レベル🛡️をQに設定すると…あれ???

Adobe ExpressのQRコードは裏返し&回転していることがわかります。QRコード生成プログラム内でX軸とY軸または行と列を取り違えると、いとも簡単に表裏反転したQRコードができるそうです。
表裏反転を見分ける方法
iPhoneやAndroidのカメラアプリは表裏反転したQRコードの読み取りに対応しているので気づきませんよね。そこで表裏反転を見分ける簡単な方法を紹介します。
Windows Camera
Windowsにインストールされている標準のカメラアプリで読み取れなければ表裏反転しています。Windowsカメラは明暗反転のQRコードに対応していますが、表裏反転には非対応です。

固定の暗モジュール
QRコードの左下のファインダーパターンの脇に固定の暗モジュール(赤枠)があります。ここが明モジュールの場合は表裏反転しています。しかし、表裏反転していても暗モジュールの場合があるので五分五分です。

以上です。ではまた!