プログラミング勉強日記
2022/05/18
TypeScript の型定義時、ファイルを分けて定義する方法を知ったのでまとめる。
型(タイプ)定義専用のファイルを用意して記述する
src 配下にtypes
フォルダを作成
types配下にUserProfile.ts
を作成
UserProfile.ts
に以下を記述
types/UserProfile.ts
export type UserProfile = () => {
id: number;
name: string;
mail: string;
address: string;
};
あとは、使いたいファイルでimport して使用する。
型定義しておくと、下記画像のようにエディタの保管機能でタイポを失くせるので便利。