はじめに
- バックエンドがサーバレスな構成で開発を進めていた
- 動作確認するためには一度デプロイをする必要があった
- 後からテストを導入したことによりテスト駆動開発ができるようになった
- テストが通るようにコードを実装するため、毎回デプロイして動きを確かめる必要がなくなった
所感
一回のデプロイで約5分程度かかるため、変数の型エラーやデータ参照周りでのエラーで毎回デプロイし直すと大変です。この問題点をテスト駆動開発で事前にクリアできるので相性が良いように感じました。
テストを入れてテスト駆動開発を始めてからは、動作確認のためのデプロイ頻度は明らかに減ったと感じます。
テスト駆動開発について取り組んだお話はこちらの記事で取り上げています!
サーバレスデプロイについてはこちらの記事で取り上げていますのでよろしければご参考ください!
おわりに
最近は開発体験を良くしたいという意識が強くなっているので、気になった技術は積極的に挑戦したいと思います。