はじめに
数か月前にふとこう思いました。
「バスの回送運転」って無駄が多いな~
なんで人も物も乗せずに移動だけするんだろう。
これを活用すれば最大限に環境への配慮ができる!
しかも利益を全く出さない回送運転が利益化できそう。
なので個人開発始めてみました。
コンセプト
回送バスの空きスペースを「動く倉庫/配送網」へ
まずはこのコンセプトで技術的に可能なのかどうか検証してみます。
直面した4つの壁
ただ、実際に業務的な知識は全く持っておらず生成AIと対話すると色々な課題がありました。
- 法律・規制の壁(最大の難所)
- 物理・オペレーションの課題
- 経済性・ネットワークの課題
- 衛生・防犯上の課題
開発スタンス
ざっと列挙して4課題ありますが、、、
とりあえずまずは作ってみよう!
ということで手を動かし始めました。
技術スタック
実務とはかけ離れていますが、、、
モダンな環境で開発したい!
という思いから下記の構成にしました。
| カテゴリ | 採用技術 | 選定理由 |
|---|---|---|
| Backend | Go (Gin) | 高速な実行速度とシンプルな並行処理。 |
| Database | SQLite (GORM) | 設定不要でポータビリティが高い。WALモードで高速化。 |
| Frontend | Vanilla JS | 学習コストを抑え、ブラウザ標準機能をフル活用。 |
| Styling | Tailwind CSS | クラスベースで迅速なUI構築が可能。 |
| Map Engine | Leaflet | 軽量でカスタマイズ性が高い地図ライブラリ。 |
| Routing | OSRM (Docker) | 高速な経路探索エンジンをコンテナで外出し。 |
| Hot Reload | Air | Goのコード修正を即座に反映し、開発体験を向上。 |
現在の進捗と課題
今はほんとに開発を始めたばかりなのでとても簡易的ですが、回送バスの運行スケジュールを入力する画面はできました。
地図上の目的地と出発地点が直線で結ばれている感じがわかりずらいです。
課題は沢山ありますがスモールスタートにしては十分かなと思います。
今はまだGitHubにコミットせずローカルのみで作業してますが、ゆくゆくはコミットしようと思っていますので関心ある方は覗いて見てください。
次回のPart2では、OSRMを本格的に組み込んで、地図上の『直線』を『実際の道路ルート』に変える実装に挑戦します!応援よろしくお願いします。
