はじめに
React を習得するまでの軌跡をメモっていく備忘録的な記事です。
props を使ってみる
index.js
import React from 'react';
import ReactDOM from 'react-dom';
const User = (props) => {
return (
<p>私の名前は{props.name}です。</p>
)
};
ReactDOM.render(
<User name={'太郎'} />,
document.getElementById('root')
);
表示成功
まとめ
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コンポーネントの引数に props と入れる。
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コンポーネントの中では props.hoge という形で props の値が取り出せる。
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コンポーネントへの渡し方は
\<Hoge hoge={値} />