開発を始めるなら、まずこれ。全部「あとで絶対使うやつ」です。
- Git
- Homebrew
- Node.js
- npm
Git
コードの変更履歴を管理する道具。
「昨日の状態に戻す」
「誰がどこを変えたか見る」
「GitHubにコードを上げる」
みたいなことができます。
Git公式では、Gitは小さいプロジェクトから大規模プロジェクトまで扱える分散型バージョン管理システムと説明されています。
Macでインストール
brew install git
ちゃんとインストールされたか確認するには
git --version
Windowsでインストール
公式サイトからインストーラーを落とす。
https://git-scm.com/install/windows
基本はそのまま「Next」でOK。
確認はPowerShellで。
git --version
Git for Windowsの公式ページでは、Windows向けの最新版インストーラーが配布されています。
Homebrew
Mac用のパッケージ管理ツール。
ざっくり言うと、
「開発に必要なソフトをコマンド一発で入れるやつ」。
たとえばGitもNode.jsもこれで入れられます。
Homebrew公式も「AppleやLinuxに足りないものを入れるためのパッケージマネージャー」と説明しています。
Macでインストール
ターミナルでこれ。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
終わったら確認
brew --version
うまく動かなければ、インストール後に表示される echo ... >> ~/.zprofile みたいなコマンドも実行します。
公式ドキュメントでも、Homebrewは公式サイトのインストールスクリプトを使う方法が案内されています。
Windowsにはwinget
基本的にHomebrewはMac向け。
Windowsでは無理に入れなくてOKです。
代わりに使うならこれ。
winget
たとえばGitを入れるなら。
winget install --id Git.Git -e
Windowsでは「Homebrewの代わりにwinget」と覚えておけば十分です。
Node.js
JavaScriptをブラウザの外で動かすためのもの。
本来JavaScriptはChromeなどのブラウザ上で動きます。
Node.jsを入れると、パソコン上で直接JavaScriptを実行できます。
たとえばこういうことに使います。
node app.js
Webアプリ、CLIツール、React、Next.js、Viteなどを触るならほぼ必須。
Node.js公式も、Node.jsをサーバー、Webアプリ、コマンドラインツールを作れるJavaScript実行環境と説明しています。
Node.js入れたら勝手にnpmも入る。
Macでインストール
Homebrewで入れる。
brew install node
確認するよ
node -v
npm -v
Windowsでインストール
公式サイトからLTS版を入れる。
https://nodejs.org/en/download
基本は LTS を選ぶ。
npm公式ドキュメントでも、macOSやWindowsではNode.js公式サイトのインストーラーを使い、LTS版を選ぶことが案内されています。
確認はPowerShellで。
node -v
npm -v
npm
Node.js用のパッケージ管理ツール。
ざっくり言うと、
「JavaScriptの便利ライブラリを入れるやつ」。
たとえばReactを使うとき。
npm create vite@latest
ライブラリを入れる時。
npm install axios
npmはNode.jsの標準的なパッケージマネージャーです。
インストールするも何も、
Node.jsを入れるとnpmも一緒に入ります。
まとめ
最初はこれだけでOK。
| 名前 | 何するもの |
|---|---|
| Git | コードの履歴管理 |
| Homebrew | Macのインストール係 |
| Node.js | JavaScriptをPCで動かす |
| npm | JavaScriptのライブラリ管理 |
迷ったらこの順番!
Mac
# 1. Homebrew
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
# 2. Git
brew install git
# 3. Node.js + npm
brew install node
Windows
Git
winget install --id Git.Git -e
Node.js + npm
winget install --id OpenJS.NodeJS.LTS -e
慣れてきたら
2. Nodeのバージョン管理ツール
Node.jsは案件や教材によって必要なバージョンが違うことがあります。
なので本当は、Node.jsを直入れするより
バージョン管理ツール経由で入れる方が後々ラクです。
おすすめは fnm。
fnmはmacOS / Windows / Linux対応のNode.jsバージョン管理ツールです。 oai_citation:1‡GitHub
Node.jsはプロジェクトごとに必要なバージョンが違うことがある。
最初は公式インストーラーでOK。
でも慣れてきたら fnm などで管理するとラク。
fnm install --lts
fnm use --lts
3. Docker Desktop
これは「入れておくべき」に入れるかは微妙。
Web開発やバックエンドをやるなら便利。
でも初心者には少し重いです。
Docker DesktopはMac / Windows / Linux向けに配布されています。 oai_citation:3‡docker.com
書くなら「必要になったら」で十分です。
アプリの実行環境を丸ごとそろえるためのツール。
たとえばDBやサーバーを、
自分のPCを汚さずに動かせる。
便利だけど少し重いので、最初から無理に入れなくてOK。
必要になったら入れる。
2026.05.30 chatGPTに簡潔にまとめ記事にしてもらいました