iTerm2 3.6.0 からWebBrowser機能が追加された。
WebBrowserから iterm2-ssh://example.com/hoge.png のようなURLを使ってSSH接続先のファイルを表示できる。
このSSH統合機能の使い方が分かりづらいためここに簡単にメモする。
SSH用のプロファイルの作成
Settings > Profiles から新しいプロファイルを追加する。
プロファイルのGeneralタブのCommandセクションからSSHを選択する。
"Arguments to ssh" の欄にSSHの引数を指定する。
SSHプロファイルでSSH接続
cmd+O(オー) でプロファイル選択画面から作成したSSHプロファイルでサーバーに接続する。
適当にブラウザーから参照するためのテキストファイルを作成しておきます。
仮に index.html とします。
WebBrowswerからファイルを参照する。
下記の形式のURLでiTerm2内のWebBrowswerからアクセスします。
iterm2-ssh://xx.xx.xx.xx/home/username/index.html
ポイント・落とし穴
- SSH Integrationを使うにはSSH用のプロファイルを作成する必要がある
- ブラウザから接続するときは他のセッションでSSH接続している状態にしておく必要がある
- v3.6.1 現在、iTerm2を再起動しないとブラウザからSSHに再び接続できなくなることがある
