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【Codex】ダウンロード不要。ブラウザだけでAIコーディングエージェントを使い始める方法

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Last updated at Posted at 2026-05-28

【Codex】ダウンロード不要。ブラウザだけでAIコーディングエージェントを使い始める方法

🔰 まずこれを見てください

「Codexって面白そうだけど、インストールが面倒…」
「CLIとか言われても、エンジニアじゃないし…」
「ブラウザだけでAIにコード書いてもらえないの?」

実は、Codexはダウンロードしなくてもブラウザだけで使えます。
GitHubアカウントがあれば、今日から使い始められます。

この記事では、ChatGPTのサイドバーからCodexをWeb上で使えるようにする手順と、GitHubリポジトリをCodexに接続して実際にタスクを投げられる状態にするまで、スクショ付きで丁寧に解説します。


📋 目次

  1. Codexとは?
  2. Codexの構造を正しく理解する
  3. 今回やること
  4. 必要なもの
  5. Step 1. ChatGPTのサイドバーからCodexを開く
  6. Step 2. 「Cloudへ移動」でWeb Codexへ
  7. Step 3. GitHubに接続する
  8. Step 4. GitHubにサインイン
  9. Step 5. Codex Webのメイン画面を開くる
  10. Step 6. GitHubリポジトリを作成する
  11. Step 7. CodexにリポジトリをConnectする
  12. まとめ・次回予告

Codexとは?

Codexは、OpenAIが提供するAIコーディングエージェントです。

単なるコード補完ではなく、

  • リポジトリを丸ごと理解する
  • バグを見つけて修正する
  • PRレベルのコード変更を生成する

まで自律的にやってくれます。

使い方 特徴
CLI ターミナルで使う本格派
デスクトップアプリ macOS向けアプリ
Web(今回) ブラウザだけ。一番手軽
IDE拡張 VSCode等に組み込む

今回は最も手軽なWeb版を使えるようにする手順をご紹介します。


Codexの構造を正しく理解する

ここ、最初に知っておくと理解がグッと深まります。

よくある誤解

❌「ブラウザの中でVSCodeみたいにコードを書くツール」

これは違います。

実際の構造

✅「ブラウザは"指示を出すコントロールパネル"。実際の作業はCodexのサーバー上で動く」

役割 実際の動き
ChatGPT チャットのみ
Codex Cloud サーバー上でAIが実際に作業する
GitHub コードの保管庫
ブラウザ 作業指示を出すコントロールパネル

つまり、ブラウザで「このアプリを作って」と指示を出すと、Codexのサーバーがコードを書いてGitHubに保存してくれるイメージです。

ローカルのPCには何もインストールされません。だからこそ、ブラウザだけで完結するのです。


今回やること

  • ✅ Codexをダウンロードせずに使える状態にする
  • ✅ GitHubリポジトリを作成する
  • ✅ CodexにリポジトリをConnectする
  • ✅ ブラウザだけでAIにタスクを投げられる状態にする

所要時間:約10分


必要なもの

必要なもの 備考
ChatGPTアカウント 無料プランでも可(機能制限あり)
GitHubアカウント 無料で作成可能
ブラウザ Chrome推奨

Step 1. ChatGPTのサイドバーからCodexを開く

ChatGPTにログインすると、左サイドバーに 「Codex」 という項目が表示されています。

1.Codexへ.png

サイドバーに「Codex」が表示されていない場合は、「さらに表示」をクリックしてみてください。

ここをクリックすると、Codexのホームページが開きます。


Step 2. 「Cloudへ移動」でWeb Codexへ

Codexのホームページが開いたら、右上の 「Cloudへ移動」 ボタンをクリックします。

2.Home.png

このボタンがポイントです。

  • 「macOS版をダウンロード」→ アプリ版(インストールが必要)
  • 「Cloudへ移動」→ ブラウザで使えるWeb版(今回はこちら)

ダウンロードなしで使いたい場合は、必ず 「Cloudへ移動」 を選びましょう。


Step 3. GitHubに接続する

「Cloudへ移動」をクリックすると、Codex Cloudのホーム画面が開きます。

3.CloudーHome.png

ここで 「GitHub に接続する」 ボタンをクリックします。

タスクを作成するためにリポジトリを接続する必要があります。

接続確認のダイアログが表示されます。

4.Github1.png

内容を確認しましょう:

項目 内容
権限は常に尊重されます あなたが設定した権限以外にはアクセスしない
自分で制御できます いつでもアクセスを無効化できる
コネクターはリスクをもたらす場合があります セキュリティの注意点を確認

問題なければ 「GitHub に進む」 をクリック。


Step 4. GitHubにサインイン

GitHubのサインイン画面が表示されます。

5.Github2.png

GitHubのユーザー名(またはメールアドレス)とパスワードを入力して 「Sign in」 をクリック。

GoogleアカウントやAppleアカウントでのサインインも可能です。

⚠️ ハマりポイント: すでにGitHubにログイン済みの場合は、このステップがスキップされることがあります。その場合はそのまま次へ進みます。


Step 5. Codex Webのメイン画面を開く

GitHubとの連携が完了すると、Codex Webのメイン画面が表示されます。

6.Codex-Web.png

この画面が表示されればGitHub連携は完了です🎉

ただし、このままではリポジトリが接続されていないため、タスクを投げることができません。

次のステップでリポジトリを作成・接続していきます。


Step 6. GitHubリポジトリを作成する

Codexでタスクを動かすには、コードの保管庫となるGitHubリポジトリが必要です。

GitHubのOrganizationまたは個人アカウントページを開く

GitHubにログインして、リポジトリ一覧のページを開きます。
右側の 「New」 ボタンをクリックします。

8.New Repository.png

リポジトリ名を入力する

今回は以下の名前で作成しました。

test-codex

9.Set Repository.png

設定のポイント:

項目 設定値 理由
Repository name test-codex(任意) 半角英数字とハイフンで
Visibility Private 社内ツールなので非公開推奨
Add README Off Codexが後で自動生成してくれる

入力できたら 「Create repository」 をクリック。

⚠️ Publicにすると誰でもコードを見られます。
社内ツールや個人プロジェクトはPrivateを推奨します。

以下のような画面が表示されます。
repository.png


Step 7. CodexにリポジトリをConnectする

リポジトリが作成できたら、CodexのWeb画面に戻ります。

「リポジトリの選択」をクリック

Codexのメイン画面上部にある 「リポジトリの選択」 ドロップダウンをクリックします。

Select Repository.png

先ほど作成したリポジトリがすぐ表示されない場合は、

「GitHubでリポジトリを構成する」 をクリックします。

インストール先を選択する

「Install ChatGPT Codex Connector」という画面が表示されます。

7.Github-Codex.png

ここで Codexを使いたいアカウント(または組織) を選択します。

  • 個人アカウントなら自分のアカウントを選択
  • 会社の組織リポジトリを使うなら組織名を選択

リポジトリのアクセス権限を設定する

次の画面で、Codexにアクセスを許可するリポジトリを選択します。

  • 「All repositories」:全リポジトリにアクセス許可
  • 「Only select repositories」:特定のリポジトリのみ(推奨)

今回作成した test-codex だけを選択して 「Install & Authorize」 をクリック。

select.png

GitHubの認証が完了すると、一旦ChatGPTのホーム画面にリダイレクトされます。
これは正常な動作です。このタブは閉じて、Codexの画面に戻りましょう。
gtp-home

Codexの画面でリポジトリを確認する

Codexのメイン画面に戻ると、リポジトリが選択できるようになっています。

repository select.png

⚠️ 表示されない場合
作成したリポジトリ名を検索に入力して見てください。

先ほど作成した test-codex を選択します。

これでCodexに実際にタスクを投げられる状態になりました🎉

done.png


まとめ・次回予告

今回やったこと

ステップ 内容
Step 1 ChatGPTサイドバーからCodexを開く
Step 2 「Cloudへ移動」でWeb版へ
Step 3 GitHubに接続する
Step 4 GitHubサインイン
Step 5 Codex Webのメイン画面を開くる
Step 6 GitHubリポジトリを作成
Step 7 CodexにリポジトリをConnect

ダウンロード不要、約10分、GitHubアカウントだけ。

AI時代のコーディングは、ターミナルを開かなくてもブラウザだけで始められます。

次回予告

次回は、このCodex環境を使って実際に社内出退勤システムを作ります。

  • Google Apps Script(GAS)でAPIを作る
  • Google Sitesにボタンを埋め込む
  • Googleアカウントで打刻者を自動識別する
  • Google Spreadsheetに記録する

インストール不要・全部無料・社内Googleアカウントだけで動く実用的なシステムです。

お楽しみに!


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