プログラミングを始めて 3 か月が経とうとしています。
だんだんと難しい概念が登場し、前に進みづらい状況ではありますが、それでも少しずつ前に進んでいっております。今回も前回と同じような感じで書いていきたいと思います。
進捗状況
Progate
PHP/Ruby : オブジェクト指向学習中(継承まで)
Python: Ⅲまで完結(関数・モジュール)
Java : Ⅲまで終了(クラス・メソッド)
Ruby on Rails5 :最近追加された道場編で定着を図る(学習編Ⅴまで完結)
Command Line : GitHub を使うのでコマンドの学習を再開
Git: Command Line と同様の理由です
Ruby on Rails5 は 2017/6/18 現在、Ⅴまで学習できます。
(Ⅹまであるのですが、Ⅵ~Ⅹは準備中のようです)
今月はプログラミング言語を中心に学習しましたので、フロントエンド言語は特にありません。というより、Progate でのフロントエンド言語学習はほとんど全て済んだ感じで、あとは定着させるだけになりました。
新着事項
3 か月目で新たに取り入れたことや、プログラミングで意識したことを書いていこうと思います。
ポートフォリオサイト制作
今まで学んだことの集大成として、ポートフォリオサイトを GitHub Pages にアップしてみようということで制作しました。切り貼りなところもありますが、何とか形に出来たと思います。
使用した言語
Bootstrap
このサイトのベースとなっているもので、レスポンシブデザインに仕上げました(グリフアイコン、ナビバー、ジャンボトロン、メディアオブジェクト)
HTML
ポートフォリオサイトの骨格部分にあたるものです。コメント部分(何がどこにあるのか)をもう少し意識すれば効率が良くなったかもしれません。
CSS
Bootstrap だけでは賄えないスタイリングの微調整を、別ファイルの外部の読み込みで行いました。
jQuery
ナビバーやボタンをクリックするとそのページにスクロールするという動きを実装しました。この実装で「イベントのバブリング」をいうのを初めて知りました。
GitHub Pages でポートフォリオサイトをアップ
GitHub Pagesにポートフォリオサイトをアップ出来るということで、今までほとんど触れていなかった Command Line や Git にかなり触れるようになりました。Progateで復習したり、調べたりとかなり大変でしたが、無事にアップすることが出来ました。
GitHub Pagesでアップしたポートフォリオはコチラ
My Portfolio
最後に
拙作ではありますが、自分で何かサイトを制作して完成したものをアップする一連のことができるようになったのは大きいかなと思います。上手くいかないことが多かったと思いますが、その分経験値がグンと上がったような気がします。
まだ分からないことがたくさんありますが、一日でも早く上達できるように頑張りたいと思います。