はじめに
みなさんは、Qiita Advent Calendar に「完走賞」という賞があることを知ってますか?
完走賞は、アドベントカレンダー期間中に Qiitaで25記事以上を投稿すると獲得できる特別な賞 です。
2025年は、Qiitanぬいぐるみ(スヤスヤver)、Qiita Tシャツ、2025達成ステッカー、電子バッジが特典として用意されれています。
ちなみに、僕は2022年から4年連続で「完走賞」を獲得しています。
この記事では、4年連続で完走賞を獲得した僕が
「なぜ完走賞に挑戦しているのか」
「どのように毎年25記事を書き上げているのか」など
今年のQiita Advent Calendarを振り返りつつ、取り組みの裏側を紹介します。
取り組んだ理由
ここでは、僕が毎年 Qiita Advent Calendar の完走賞に挑戦し続けている3つの理由について紹介します。
1つ目の理由は、「運営としての責任感」です。
Qiita Advent Calendarは、Qiitaの中でも最大のイベントです。
そのイベントを企画・運営する立場として、自分自身が挑戦しないという選択肢はありませんでした。
2つ目は、「毎年挑戦していたので、やめどころを見失っている」です。
今年で4回目の挑戦になりますが、同僚や友人からの「今年もやるんでしょ?😆」という期待(?)もあり、自然と続けるモードに入っています。
最後は、「アウトプットすることが好き」ということです。
正確には、アウトプットをきっかけとして、知らなかったことがわかるようになったり、
できなかったことができるようになったりすることが好きだからだと思います。
完走賞達成に向けて
完走賞達成に向けて、壁になり得ることについて、まとめようと思います。
テーマの決め方
25記事を書くうえで最初の大きな壁は、「何について書こう?」というテーマ決めです。
ここでは、僕がテーマを決める時の4つの方向性を紹介します。
1. アップデート情報をまとめる
まず取り組みやすいのが「アップデート内容をキャッチアップして記事化する」ことです。
1年あれば、言語・フレームワーク・ツールは必ず変化しています。
そのアップデート内容を追うだけでも、複数の記事テーマが生まれます。
僕の場合は、CSS・Figma Plugin周りのアップデート情報からテーマを探しました。
参考)
2. 新しいことに挑戦すること
Advent Calendar は 「今年やってみたかったけど、時間が取れなかったものに挑戦する」絶好のタイミングです。
“できなかったことができるようになる過程”は記事化しやすく、読者にも価値があります。
僕は、MCP・VS Code拡張・Figma Make など、今年触れ始めた技術をテーマに選びました。
3. 業務でやったことをまとめる
1年間の業務を振り返れば、必ず何かしら挑戦したことがあります。
実践で得た学びは、読者にとっても価値が高いテーマ になりやすいです。
僕の場合は、社内向けAI勉強会やアクセシビリティ改善プロジェクトなどからテーマを選びました。
4.趣味についてまとめる
エンジニアであれば、開発にまつわる趣味があるはずです...
エンジニアにまつわる趣味から、記事が書けそうなテーマをピックアップします。
僕は、自作キーボードやハッカソン参加の経験などからテーマをピックアップしました。
記事を書くスケジュール
次に、記事執筆のスケジュールについてです。
25記事を書くには、ある程度の計画が必要になります。
私は今年、次のような流れでスケジュールを組みました。
1. まずはテーマを決める
10月13日〜19日の1週間で、25記事分のテーマをすべて決めました。
最初にテーマを確定させておくことで、記事を書きながら、テーマを考える手間がなくなります。
2. 自分の執筆ペースを把握する
私は土日をフルに使うと「4〜5記事」書けるペースでした。
このペースをもとに、必要な週数を計算します。
- 25記事 ÷ 4記事/週 ≒ 6週+α
- バッファとして 2週
- 合計で 約8週間 必要と判断
3. 逆算して執筆開始日を決める
12月25日 から逆算し、11月1日から執筆をスタート する計画を立てました。
4. 計画通りに実行する
あとは、計画通りに実行するだけです!(これが一番難しい)
バッファを設けたスケジュールではあるので、目標から乖離しても焦らず、1記事ずつ丁寧に記事をかいていきましょう!
完走した結果
得られたこと
今年で4回目の完走賞になりますが、今年はこれまでで一番計画的に進められた年でした。
その理由は、これまでのアウトプットを通して
- 調査の時間が短くなっていること
- ドキュメントを読むことに慣れたこと
- 文章構成の型が自分の中で固まってきたこと
こういった積み重ねが効いたからだと思っています。
結果として、記事を書くペースも自然と上がりました。
4回目ともなると新しく得られるものは大きくはありませんが、書いた内容が自分の中に知識として定着したという実感は強くあります。
感想
まずは、運営としての責任を果たせたことに大きな安心感があります。
この記事が25記事目になりますが、まだテーマのストックは残ってます。
せっかくなので、どこまで投稿数が伸ばせるか、もう少し挑戦してみようと思います。
まとめ
この記事では、4年連続で完走賞を獲得した僕が
「なぜ完走賞に挑戦しているのか」「どのように毎年25記事を書き上げているのか」など
今年のQiita Advent Calendarを振り返りつつ、取り組みの裏側を紹介しました。
もし、来年完走賞に挑戦しようと思っている方の参考になれば幸いです。
最後まで読んでくださってありがとうございます!
普段はデザインやフロントエンドを中心にQiitaで記事を投稿しているので、ぜひQiitaのフォローとX(Twitter)のフォローをお願いします。