この記事について
- AWS 公式が公表している週刊 AWS やアップデート情報の中から、ネットワークリソース関連の情報を集約して把握するため、Claude を活用してサマリーを生成・出力しています。
- 週刊 AWS および AWS の最新アップデートを継続的にキャッチアップする習慣をつけるため。
- 各記事に対する感想は、自身で記載して投稿しています。
- タイトルに【備忘】と付けているのは、後から見返せるよう記録として残しておきたいためです。
はじめに
2026/06/15 週の AWS アップデートは、生成 AI・エージェント関連のリリースが非常に充実した週となりました。一方で、ネットワーク関連(VPC、NAT Gateway、Transit Gateway、ELB、Direct Connect 等)に該当する独立したアップデート情報は、今週の週刊 AWS および AWS 最新情報の中には確認できませんでした。注目度の高いリリースとしては、AWS WAF の AI トラフィック収益化機能など、セキュリティ・トラフィック制御に関連するアップデートが含まれています。
ネットワーク関連アップデート
今週(2026/06/15 週)の週刊 AWS および AWS 最新情報において、VPC / NAT Gateway / Transit Gateway / ELB / Direct Connect 等のネットワーク関連サービスに該当するアップデートは確認できませんでした。
その他注目リリース
- 週刊AWS – 2026/6/15週: AWS WAF が AI トラフィック収益化機能を発表し、AI クローラー・ボットからのトラフィックを制御・収益化できるようになった。
- 週刊AWS – 2026/6/15週: AWS DevOps Agent がカスタム SRE エージェントと MCP/A2A プロトコルに対応し、運用自動化の幅が広がった。
- 週刊AWS – 2026/6/15週: Amazon Bedrock AgentCore Memory が long-term memory に厳密に一貫したメタデータをサポートし、AI エージェントの記憶管理が強化された。
- 週刊生成AI with AWS – 2026/6/15週: Kiro の新プラン「Kiro Pro Max」・Kiro Web・Kiro for iOS が登場し、AI 駆動開発環境がマルチプラットフォームで利用可能になった。
- 週刊AWS – 2026/6/8週: Amazon EC2 M9g / M9gd インスタンスが一般提供開始となり、Graviton4 ベースの汎用インスタンスが本番利用できるようになった。
- 週刊AWS – 2026/6/8週: AWS FinOps Agent がプレビュー提供開始となり、コスト最適化の自動化・提案が AI エージェントで実現できるようになった。
感想
AgentCore ハーネスの一般提供を開始
前述のピックアップには記載されていませんが、
以前、JAWS-UGのイベントで、Amazon Bedorock AgentCore のワークショップに参加した際、話題になったので再確認の意味で掲載。
なかなか時間取れずにワークショップの復習もできていなかったけれど、ようやく今週後半ぐらいから余裕が出てくるのでなんとかキャッチアップしたいところです。
「ハーネス」といえば、ペット🐕🐈と散歩する際に装着するもの、
また、高所作業する方の命綱ともなっていたり、あとは、自分も幼い頃よく暴走したりしていたので子供用に装着するハーネスを思い出します。
AgentCore ハーネスは、
「モデルが脳なら、ハーネスは体」。
脳(判断)を実際に動かす手足・神経系・生命維持装置にあたるとのこと。
AIエージェントを動かすための「実行環境一式」をマネージドで提供する仕組みです。
主な特徴:
- 設定で定義:モデル・ツール・スキル・指示を宣言すれば、AWSがループ・環境・メモリ・認証・監視を組み立てて実行
- セッション単位で隔離:セッションごとに独立したmicroVM、専用のファイルシステムとシェル、短期/長期メモリを保持
- モデル自由・途中切替可:Bedrock/OpenAI/Gemini等を利用でき、セッション途中でプロバイダー変更も可能(計画は別モデル、実行は別モデル等)
- 追加料金なし:ハーネス自体は無料で、使った基盤機能分のみ課金
- Strands Agents(AWSのOSSフレームワーク)が基盤。CLIでStrandsコードにエクスポートも可能
確かUIで全ての操作が出来るだったはずなので、ワークショップのキャッチアップにプラスこの確認を実施したい。